仕事に行くのに訳あって普段より不必要に早く家を出たぼく。訳あって。会社に行くのにはまだ時間がありすぎる。どうやって時間を潰そう? そうだ、そんなそんなときはネットカフェだ快活クラブだ! 昨晩は眠くて眠くてブログ書けなかったし、出勤前になんかササッと書いちゃおう。というわけで毎度おなじみの快活クラブに行ったわけですが。 んんん?モーニングぅ??? 颯爽と快活クラブに現れたぼく。 コツコツと靴の音をさせながらフロントに向かいサッと会員カードを出し、「リクライニングのゲームブース喫煙」といつものオーダーを発す。 すると店員さん、「モーニングはおつけしますか?」 「え?モーニング?なにそれ?これうっかり「はい」とか言ったら600円くらい取られちゃうやつじゃないの?」 表情は一切変えずに頭の中ではプチパニック。 「しかし、せっかく言ってくれてるのに断るのも悪かろう、幸い財布には若干の余裕はある…」