ブックマーク / anond.hatelabo.jp (2)

  • そろそろ定時がきてしまう

    子供が今年で小学校二年生になる。最近聞かれるのは「なんでママはパパだけに挨拶とかしないの?」だ。嫁はよく出来る人だと思う。頭も良いし、(俺以外の人に)気遣いも出来るし、良き母であり、良き嫁であると思う。しかし、少しでも機嫌を損ねると数日無視するのは当たり前で、基的に挨拶関係は常に一方通行だ。以前子供が俺の言うことを無視した事があって、子供に「パパはこの家で一番大切な人なのよ、無視は駄目!」と怒っていたのだが、嫁は俺の挨拶を無視するのが基で、子供もそれを見ている。子供は反論こそしないが「何を言ってるんだろうこの人は」と思っているのかな?「なんでママはパパだけに挨拶とかしないの?」と聞かれると「聞こえなかったんじゃない?」とか言って誤魔化しているが、それも面倒臭い。だからといって何と言えばいいのかも分からない。確実に子供に対して意味不明な怒りをぶつけるから「ママに聞いて」とは言えない。正直

    anko8taiyaki
    anko8taiyaki 2015/04/03
    身近すぎて気を遣うのを忘れてしまいがちかも
  • 「シェアさせていただきます」ってなんやねん!

    例えばFacebookなんかで 「シェアさせていただきます。」 という言い回しが、 謙虚さに隠れた自己主張だという捉え方が成されて久しい。 こういう謙虚さと自己主張の共存って、 SNS文化として浸透してなお強く認識された感覚だと思う。 いわゆる社会科学の一つ。 慇懃無礼的なものとしては、昔からあったんだろうけどね。 SNSの浸透によって亜種からさらに新種としての現象が起こっているように思う。 ・ネット社会という非現実感と事実上の超現実とのギャップ ・ネットでの発言自体が自己主張であるにもかかわらず、謙虚さを主張しているという言語と行動の矛盾 ・謙虚さの裏側にある、私にはこの良さがわかる(時には私にはわかるけど、あなたにはわかるかな?)という優越感 など、謙虚な投稿に矛盾する主張が共存すると、 何とも違和感が甚だしい。 ○○セミナーに参加させていただきました ○○さんとご一緒させていただき

    「シェアさせていただきます」ってなんやねん!
    anko8taiyaki
    anko8taiyaki 2015/04/03
    日本語難しいwww
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