筋トレに関するankokushinwaのブックマーク (2)

  • 『ベンチプレスで背中が痛い人は今スグ見て!』

    皆さんこんにちは BURSUTLIMITスタッフのヒロです ベンチプレスの最中、または練習翌日に背中が痛い… そんな経験のある方は是非この記事を読んでいただくと参考になるかと思いますので是非最後までご覧いただけたら嬉しいです 背中が痛くなる原因 結論から申し上げますと、背中を痛めやすい方は「ブリッジ」をきちんと組めている方です ブリッジを組めているからこそ大円筋、広背筋が収縮されることにより背中を痛めやすくなってしまいますので、今回はこの背中の痛みついての対処法を徹底解説していきたいと思います 肩甲骨を寄せすぎている ブリッジを組んでラックを取る際に肩甲骨を寄せすぎて窮屈な状態から重りがのし掛かると背中の筋肉「菱形筋」を痛めやすくなってしまいます 背中はシートとの接点でもありますのでなるべく広く取ってあげましょう。 また肩甲骨を寄せるのではなく斜め下にセッティングしてあげると胸椎も立ちやす

    『ベンチプレスで背中が痛い人は今スグ見て!』
  • 筋トレは週に〇〇セット以上行うと効果が減る?【最新レビュー】 - リハビリmemo

    筋トレで効果的に筋肉を大きくする(筋肥大させる)ためにはどうしたら良いのでしょうか? この問に現代のスポーツ科学はこう答えています。 「週単位の総負荷量を高めよう」 総負荷量とは、トレーニングの強度(重量)と回数、それにセット数をかけ合わせた総量(Total volume)のことを言います。 総負荷量 = トレーニング強度(重量)× 回数 × セット数 これまで筋肥大の効果は、最大筋力(1回持ち上げられる最大の重量)の70%以上で行う高強度トレーニングがもっとも効果的だとされてきました。しかし、近年では筋肥大の効果は強度ではなく、回数やセット数をかけ合わせた「総負荷量」によって決まることが示唆されています。 『筋トレによる筋肥大の効果は強度、回数、セット数を合わせた総負荷量によって決まる』 これが筋肥大の効果は「バーベルの重さでは決まらない」といわれる理由です。 さらに、筋肥大の効果は1回

    筋トレは週に〇〇セット以上行うと効果が減る?【最新レビュー】 - リハビリmemo
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