音楽に関するankokushinwaのブックマーク (3)

  • Ableton Liveで行うダブコードのデザイン - El Choop/Pizza Hotline

    1990年代初頭に登場して以来、ヨーロッパをはじめとするエレクトロニック・ミュージックのサウンド・アイデンティティに刻み込まれてきたサウンドがある。 エッジの効いたコード、埃っぽいテクスチャー、幽玄な雰囲気によって定義されるこのサウンドは、時代を超越したものであると同時に、不動のものでもある。 Moritz von Oswald、Mark Ernestus、Deepchordといった先見の明のあるアーティストたちによって開拓されたこのサウンドは、ダブ・レゲエとテクノ・ミュージックの融合から生まれ、一般的にはダブ・テクノとして知られている。 「ダブとテクノという言葉を一緒に読んで、すぐに興味を持ったことを覚えている」と、ロンドンを拠点に活動しEl ChoopおよびPizza Hotline名義で音楽をリリースするアーティストHarvey Jonesは振り返る。 「信じられないようなフィルター

    Ableton Liveで行うダブコードのデザイン - El Choop/Pizza Hotline
    ankokushinwa
    ankokushinwa 2024/08/19
    “Live
  • (ndh-005) dubの手法に関して|Voicemail666

    newdubhalから10インチレコードが出ます。今までは他人のレーベルから作品が出るときは自分から曲をレーベルに送る、又は何か送ってよって言われて採用されるカジュアルな形だったのですが、今回は初めてnewdubhall用に1から作品を作ると言う依頼を受け、かつA面がビート有りのDub、B面がアンビエントという面白い方式のリリースだったので、他のアーティストのDub的手法とそれを踏まえてどう自分がどう換骨奪胎して特にB面の"Blurring Off In To Its Opposite"を作ったか残しておこうと思います。 newdubhallレーベルは日のDubバンドの金字塔Dry & Heavyの系譜を継ぐHeavymanners等のキーボード奏者だったSaharaとLucyの二人が主宰する、Dubの実験的且つミニマルな側面に着目したレーベルで、そのSaharaとドラマーのOkumaは

    (ndh-005) dubの手法に関して|Voicemail666
  • 10 MOST ICONIC AMEN PATTERNS IN JUNGLE HISTORY!! | HOW TO CHOP BREAKS

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