どうもオッサンだよ! みんなが大嫌いなキモくて金のないアラホーおっさん、中年高齢童貞です。よく分かりませんが、会ったこともない見知らぬ広告会社のやりチンとビッチに蔑まれているようで、世間をお騒がせしまして、大変申し訳ありません。師走も年の瀬ちかいこの頃、クリスマスを迎え、聖夜を性夜として消費することに忙しい皆さまの目に存在が映ってしまったことを謝罪申し上げます。 さて、それはそれとして、彼女ほしいので募集いたします。 当方、廃スペ男なので、お見知りおきをばよろしくお願いいたします。 . . 【当方プロフ】 ・人類の男性です。 ・主要言語は、日本語、英語も生活に困らない程度は使用可。他は辞書使えば読める程度です。 ・西日本在住です。 ・院卒で、大学院在学中です。 ・非正規の仕事で月収12万円程度を稼いで細々と暮らしております。 ・太っておりますが、明るいです。 ・ここに書き込んだことで自明な
えっと、一部のブコメはなぜ、 郵政産業労働者ユニオンではなく、御用組合の日本郵政グループ労働組合に注目させてるのか謎。 20条裁判も、2010年に行われたストライキも、郵政産業労働者ユニオンのほうですよね。
中国・四川省の成都で、パンダのふんや食べ物のかすからつくられた紙ナプキン(2017年12月20日撮影)。(c)AFP PHOTO 【12月21日 AFP】中国南西部・四川省(Sichuan)の製紙会社「犍為鳳生(Qianwei Fengsheng)」が中国ジャイアントパンダ保護研究センター(China Conservation and Research Center for the Giant Panda)と協力し、パンダのふんや食べ物のかすをトイレットペーパーや紙ナプキン、家庭用品にリサイクルすることが分かった。国営メディアが20日、報道した。 リサイクルされた製品は、ササを食べるパンダが描かれた「パンダ・プー(Panda Poo、Pooは「うんち」の意)」シリーズ商品の一つとして、間もなく国内市場で発売される。 中国ジャイアントパンダ保護研究センターの研究員、Huang Yan氏は国営
どうも、かあいがもん42歳、後厄です。 23歳と15歳の2人の息子の父親で、「お父さんの日記」というブログを書いております。 もう12月も後半なんですねぇ、毎年毎年この時期になると「あぁ、また今年もあっという間だった」と感じながら、1年をゆっくり振り返ることなく来年を迎えている気がします。きっと今年もそうなんでしょうな。 そんなことを仕事帰りの電車の中で思っていましたら次男からメールがありました。 カニが食べたい と。 カニ。 おそらくインターネットでこの時期に目にすることが多くなる美味しそうなカニの広告でも見たのだろう、気持ちはとてもわかる。 寒いこの時期にカニを鍋にして家族でつついたら、さぞかし至福の時間になるだろうな。冬はやっぱりカニだろう。 hb.afl.rakuten.co.jp ところで次男は、3カ月に一度くらい思い立ったようにその時無性に食べたいモノをわたくしにいきなり告げて
本土取次店 (株)地方・小出版流通センター http://neil.chips.jp/chihosho/ TEL.03-3260-0355 chihosho@mxj.mesh.ne.jp 県内取次店 株式会社 沖縄教販 電話番号098-868-4170 shopping@o-kyohan.co.jp 本土取次店 (株)地方・小出版流通センター http://neil.chips.jp/chihosho/ TEL.03-3260-0355 chihosho@mxj.mesh.ne.jp 県内取次店 株式会社 沖縄教販 電話番号098-868-4170 shopping@o-kyohan.co.jp にほんブログ村 クリックお願いします ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【まず最初に】 何より、今回の僕の言動によって余計言い出しづらくなった、告発する勇気が持てなくなった、と感じている人が居るならもう謝るしかありません。本当に余計な事をしてしまったんだな、という後悔の念でいっぱいです。 もしそういう方がいらっしゃるなら、罪滅ぼしというわけではないけど、僕に出来る事があるならなんでも協力するつもりで居るので教えてください。もう今後は余計な事をしない事は約束するし、弁護士を紹介して欲しい、告訴費用貸してくれ、でもなんでも良いです。もちろん裏取り出来るものに限っての話ではありますが、僕なりに力になれる事があるならなるべく協力させて頂きたいと思います。すいませんでした。 その上ではあちゅうさんにも申し訳ない事をしたな、と思っています。当人にも直接謝意を示させて頂きましたが、僕が良かれと思って発した言動で、結果的には火に油を注ぐような結果になり、彼女を深く傷つけてしま
もうすぐコミケですね。はい。 某ジャンルで同人活動をしています。 ジャンルという程の横の繋がりはないのですが。 今年の冬にコミックマーケットという有名な同人誌即売会があるのですが、一応書く事は書きます。 この件はまた詳しく後述しますが、コミケに関する批判は余りにも少ないです。 私は最近、5ちゃんねるの同人板を見る事にハマっています。只、そこの記事はオタク叩き(とも取れる言動)もあり、万人にはとても勧められない書き込みもあります。 『男向けや男オタが嫌い』スレには、ツイッターレディース、まなざし村と思われる、または近い書き込みもあります。 かと言って、私はオタク文化が大好きだった身として、これだけは書きたい。 コミケへの違和感、それを中々言い出せない人に、この記事を贈ります。 https://togetter.com/li/1144990 私がオタク文化に疑問を持ち始めたのは、真木よう子氏に
この記事は三部構成になっています。関心に即してお読みください。 (1)はあちゅうさんの性暴力の告発 (2)はあちゅうさんに対する批判 (3)告発した被害者と支援者はどのような状況に置かれるか (1) はあちゅうさんの性暴力の告発 いま、インターネット上で性暴力の告発が次々と行われている。きっかけは英語圏で始まった「#metoo」というタグである。過去に性暴力被害を受けていた人たちが、自分の経験を語り出した。日本でもTwitterを中心にして、性暴力の告発が続いている。 その中で、作家のはあちゅう(伊藤春香)さんが、電通に勤務しているときに上司から苛烈なセクハラ・パワハラをされていたことを告発した。加害者は、はあちゅうさんを深夜に自宅に呼び出して「指導」の名目で繰り返し罵倒し、人格否定を行なった。また、はあちゅうさんの女性の友人を紹介させて性行為を行い、その友人を貶める発言をはあちゅうさんに
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