ウルティマオンラインの珍プレーを集めることで知られる有名プレイヤーが伝統的な職業である「腐り待ち」を解説しました。
TL;DR アフィ記事です 転職してからすっかりSNSで音沙汰がなくなったなkumagiと一部の界隈で噂されているようですが、twitterやFacebookにはたまに書いていたように娘が産まれました。 Googleでは子供が生まれた時に育休を取ることができる。 単なる育児休業は育児・介護休業法に定められた労働者の権利であるけれど、Googleではそれに加えて3ヶ月間フルに給料が支払われる有給休暇が付与される*1。これに加えて雇用保険から給付金をもらう育休を取っても良いとされているが、ソフトウェアエンジニア的な意味で遅れを取り過ぎるのも憚られたのでまずは3ヶ月の有給休暇をありがたく頂戴することにした。 授乳について 3ヶ月までの赤ちゃんは昼夜問わず3時間おきに母乳やミルクを欲しがる。大抵の成人は3時間おきに母乳やミルクを与え続けると精神的にだいぶ参ってくるという知見が広く共有されていたので
ここのところのニュースは、精神をガリガリ削られるものばかりのように感じられる。児童虐待、有名アスリートや人気芸能人の難病告白、いじめ裁判…事案そのものもさることながら、それに伴って主にネットで流れてくる雑音が、特に精神に来る。闘病中の人に対して政治家のとんでもないコメントが相次いだことといい、児童虐待に関してTVタレントがデマを流したことといい…そしてそれらに対して、定番どころの「発言の一部の切り取りだ」という反論が出たり、反論に対して「発言を全部読んだら余計に酷かった」というこれまた定番どころの反・反論が出たり…要するに当事者がそっちのけになっている。 「お前らいい加減にしろ!」と叫びたいところだが、そう発言すること自体が雑音を一つ増やす結果にしかならない。無言の行の最中に「お前ら無言の行の最中だぞ」と言うようなものだ。 それに問題のどれ一つをとっても、一人の力でどうこうできるような性質
2014年に「Why Japanese people!?」のネタでブレイクして以降、日本のさまざまな問題に切り込む「平成の黒船」としても大きく注目を集めた芸人・厚切りジェイソンさん。 なかでも、ストレートな言葉で核心をつくジェイソンさんのTwitterにはフォロワーからの悩み相談が殺到し、フォロワーとのやりとりをもとに書かれた書籍「日本人のみなさんにお伝えしたい48のWhy」は瞬く間に10万部のベストセラーになりました。 …しかし、現在ジェイソンさんがフォロワーからの悩み相談に答えることはほとんどありません。あれだけ反響を呼んでいたのに、どうしてアドバイスをくれなくなってしまったんだろう…? もしかして、どれだけアドバイスをしても変わることのできない日本人に、愛想をつかしてしまったのだろうか…? いろいろと気になったので、今回はジェイソンさんがなぜ日本人にアドバイスをしなくなったのか、ご本
こないだトイレの個室に入った瞬間 ゆらゆらグラグラして えっ、地震?と思った けど周囲にいた人はなにも言ってないし、地震速報で検索してもそんなニュースない あれ?じゃあ立ちくらみだったのかな、と思った なんてことがあった 1週間ほど前だった 今日全く同じように、個室に入った瞬間ゆらゆらと酔いそうな気持ち悪い揺れ さすがに2度目なので目眩なのだとわかった でも不思議なのは、自席を立ってフロアを出て廊下からエレベーターホールを抜け、トイレに行くまでは ちゃんと歩けていることだ 貧血の立ちくらみなら、席から立ち上がった瞬間に目眩でふらつきそうなのに、そうではない 個室までたどり着いて、ドアを開けて入りかけた時にグラグラと揺れる なんなんだろう
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