小泉進次郎クンがやたらグレタ・トゥーンベリさんにつっかかるの、若さとやってる感だけで広告塔になれるのが唯一の取り柄の進次郎くんにとって、若さで負けてる上に良くも悪くもやってる感じゃなくてちゃんとやれと一直線に迫るグレタさんは天敵だからだろうなあ。 進次郎くんにも天敵がいたんだな。
【平成のモヤモヤを書籍化!】 結婚、仕事、単身、子育て、食などをテーマに、「昭和」の慣習・制度と新たな価値観の狭間を生きる、平成時代の家族の姿を追ったシリーズ「平成家族」が書籍になりました。橋田寿賀子さんの特別インタビューも収録。 家庭に関わることは日常 朝は、午前5時に起床。洗濯をして、ご飯を作り、3人の息子を起こす。三男(4)を保育園に送るため、一足先に自宅を出るパートナーを見送り、残った子どもたちの宿題をチェックする。午前7時半には、長男(10)と次男(7)を小学校の集団登校の出発場所まで連れていく。急いで、職場へ直行。なんとか間に合い、日々の「奇跡」に感謝する――。 岐阜県に住む会社員の男性(50)の朝は、こうして始まります。 夜も慌ただしいです。定時で退社し、3人の息子を迎えに行った後は、午後9時の寝かしつけまで、嵐のような時間が過ぎていきます。「出勤までで1日が終わり、仕事が終
ルーヴァロロワ / Ruvalolowa @sugarcane0439 「トマトはダメだけどケチャップは好き」 「チーズはダメだけどピザは好き」 「牛乳はダメだけどヨーグルトは好き」 こういう『原材料はダメだけど加工したものは好き』っていう現象にそろそろ名前付けたい
え?反出生主義?あ〜分かったあれでしょ? 「自分は生まれてこないほうが良かったと思ってるオタクが被害者面して『生んだ親が悪い〜』って言ってるか,結婚出来ないオタクが嫉妬して『子供生むな〜』って言ってるやつでしょ?」 「でも俺は生まれてきて良かったと思ってるし親に感謝してるし結婚してるし子供も作るから,残念でした笑」 さて,反出生主義は論破されたのでしょうか? え?反出生主義?あ〜分かったあれでしょ? これは何? お前は誰? どういう内容? David Benatar氏の唱える反出生主義について 反出生主義を導くための流れ 普遍的な前提(参考) 基本的非対称性 誕生害悪説 誕生害悪説に関するFAQ 道徳的主張(反出生主義) つまりどういうことだってばよ 反論したい方へ 11月24日に学習院大学で行われた「『現代思想』11月号にまつわるシンポジウム」に参加した感想 世の中の(無自覚な)出生主義
夫は子供が生まれた時から、働きながら育児も家事も手伝ってくれた、というより授乳以外は私よりも夫の方が負担が大きかったような気がする。 産休育休中は私の方が子供いる時間が長いけど、買い物はまとめ買いしてくれるし、離乳食を作りだめしてくれるし、仕事を早めに切り上げて夕食を作ってれたりもした。 育休が終わって仕事に復帰してからも、子供の世話や保育所への送り迎えとか積極的にやってくれて、負担も半々だ。 こう言うと、いい旦那さんだね、と思われそうだけど、正直かなり辛い。 何故なら育児家事の愚痴が言えないから。 どんなに疲れていても、相手も仕事しながら同じくらい家事育児してくれてるから気が休まらない。むしろ夫の方が仕事は大変で疲れているはず。 友達は旦那が家事育児を全然手伝ってれないらしく、お願いしてやっと土日に手伝ってくれるらしい。それでも大したことをしてくれなくて不満なのだとか。それでよく喧嘩をす
ゾンビ映画は「ゾンビ映画です」ってちゃんと言ってくれ もともとシャーロックもののドラマが大好きで英ドラマのシャーロックもミス・シャーロックもディーンフジオカのシャーロックも好きだ。推理が楽しい。 シャーロックとワトソンの関係性が好きだ。 大好きな中村倫也が「屍人荘の殺人」でシャーロックとして出るという触れ込みだったので映画が発表されてからとても楽しみだった。 そして観に行った。 びっくりした。 ゾンビ映画だった。 原作は「このミステリーがすごい!」とかいう賞を獲ったらしいのだが、ゾンビ映画なのだ。 ストーリーがちょこっとゾンビなのではない。 ほとんどゾンビ。 死んだ人は生き返るし、残虐なころし方はするし、今まで思い入れがあった人もゾンビになったからといってころす。 画面を縦横無尽に歩き回るゾンビ。 ミステリーじゃないじゃん。 ゾンビ映画じゃん。 公式は「ネタばれ禁止!」って売り方をしている
「あなたは自分を何のオタクだと思いますか、もしくは人からどんな分野のオタクと言われたことはありますか」という質問への回答者数(複数回答)をもとに、各分野の「オタク」の人数を拡大推計した もの。この推計俺たち人口の総和は2017年が3117万人で2018年が2557万人で18%減。俺たちの総数が減ったのではなく、このアンケート調査によれば、趣味の取捨選択が進んだということになるでしょうか。実際、ほとんどのジャンルで俺たち1人が1つの趣味に1年間にかける金額が増えています。 ちなみに総務省統計局のデータによると、2017年から2018年にかけて生産人口は51万2000人の減で率にして1%ほど。俺たち人口の総和が18%減というのはあまりに大きな数字なので、趣味が収縮したのに加えて、様々な事情によって以前の趣味に「オタク」と言えるほどのめり込めなくなった人も相当数いるものと想像できます。 それにし
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