その気持ち分かるわ 去年の12月忘年会の帰り道、家まであと10分ってところで我慢してた便意の限界が来たんだ トイレ借りれそうな店とかも周囲にはなくて、仕方なく建物と建物の間の軒下に隠れてうんこをしたんだ 肌がひりつくような深夜の寒空の中でひりだされたうんこからもの凄い量の湯気がもうもうと立ち上るのを見て 「ああ、生きているとはこういうことか」と改めて生命の強さを思い知らされたよ
くまがい | tayo @kmoooooog 海洋生物学の教師がアニメーターを志して海綿動物が主人公の子供向けアニメを世界的に流行らせたのめちゃくちゃ美しい話だと思うんですが、周りの海洋生物学者でスポンジボブめっちゃ好きな人を誰も知らない 2020-10-27 20:55:40 研究室の幼女(成人済) @youjo_tec @kmoooooog 知らなかったので調べてしまいました。しかも作者、スポンジボブにそっくりですね。 お話はあまりの突拍子の無さにたまについていけないこともあるけど好きです 2020-10-27 21:48:42
<14歳で「早熟の天才」として注目され、18歳で「小4なりすまし」炎上、その後「あの人は今」的な状態だったTehuこと張惺。SNSでの「臨死体験」経験者である彼が、承認欲求との向き合い方を語った> 「十で神童十五で才子二十過ぎれば只の人」 子供の頃は並外れた才能の持ち主だったのに、大人になったら平凡な1人として埋没してしまうことを意味することわざは、とてもよく知られている。 本当に神童が凡人になるかどうかは分からない。が、Tehu(てふ)は誰もが認める早熟の天才だった。 本名は張惺(ちょう・さとる)。灘中学校の2年生だった2009年にiPhoneアプリ「健康計算機」を開発したのをきっかけに、さまざまな活動で注目を集め始めた彼は、大人たちから「次世代のリーダーの1人」と褒めたたえられていた。しかし同時にSNSで炎上を繰り返したことで、「もっとも有名な10代の嫌われ者」でもあった。 現在25歳
鬼滅映画の興行収入が100億円を超えたらしいですね。 おたく業界が活発になるのはめでたいことです。私も初日に映画観に行きましたが、鬼滅キッズが多すぎて驚きました。私の斜め後ろのキッズは提供テロップが出るたび「集英社…」「東宝…」と読み上げていたのでおいおいマジかと思いましたがufotableは読めなかったらしく本編でも無言だったのでことなきを得ました。ufotableいろんな意味でアリガト〜〜! 反面、鬼滅に沸く一般人の言動で個人的にめちゃくちゃ気持ち悪いのが、世間が「◯◯の呼吸」を日常生活で普通に使っていることです。 漫画にハマり慣れていない一般人がイメージするオタク像がそうなのか、「私鬼滅好きなの!」という人、「水の呼吸!」とか言いがちじゃないですか?特にニュース番組のMCにいがちなんですけど。おまえおまえおまえおまえ〜! 別におたく皆が皆、漫画内のキャラの台詞を音読したり、技名を連発
腐女子もすなるお気持ち長文といふものを、私もしてみむとて、するなり。 推しカプが好きだ。顔が良い、性格が良い、頭が良い。二人とも三拍子揃ってる。最高。 界隈も好きだ。神絵師が多いし、神字書きも多いし、買い専も感想をくれる方が多い。あまり荒れることも無いし、フォロワーも話してて面白い人が多いし、本当に幸せな沼にいると思う。 ただ、A'B'が好きじゃない。 私の推しカプはAB。ABには過去違う名前(偽名)で共に過ごしていた時期があり、その時期の推しカプはA'B'と呼ばれる(ここでもうジャンルバレるかもしれないな)。 そのA'B'が好きじゃない。当時A'には恋人がいたとか、A'もB'もお互いのことを敵側の人間だと思っていたのに恋に落ちたりイチャついたりしないだろとか、色々好きじゃない理由はあるがそこは良い。人の解釈はそれぞれだと思うし、色々なABがあって良いと思う。私のABが正解だとも思っていな
アニメ化おめでとうございます。 ちょっと前にTwitterで話題になってるのをみて、コミックスで0~7巻まで読みました。 ※なんで7巻までなのかは後述。あと7巻までのネタバレ含みます。 どのキャラクタも少女漫画らしい理想的魅力と程よい泥臭さがあって、掛け合いもエピソードもよく練られた面白い漫画です。 主人公をとりまく関係者も個性があって推しに事欠かないし。扉絵の主役二人のポージングも楽しい。 しかしタイトルの通り、主人公である渡辺さらさの主人公補正がえぐすぎる。血統、身長、身体能力、完コピというチート能力、周囲の人間関係、要職にある大人からの気に入られイベント(多数)。 他の才能や努力に裏打ちされた同級生たちがすべからく凡庸になるのも無理なからぬ無双ぶり。これで天然キャラというのも個人的には嫌味さが増すというか... ここまでさらさが圧倒的だと皆気にならないもんなのか?? 主人公なんだしと
1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲食店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:大きい会場でプレゼンするかっこよさを味わいたい > 個人サイト むだな ものを つくる ミニ四駆を組み立てるのがもう楽しい 早速ミニ四駆を買ってきた。 サイクロンマグナムとハリケーンソニックという車種だ。 僕が小学生のときに買ったのがサイクロンマグナムだった。 ミニ四駆ブームのあのとき小学生だった世代が親になったのを見計らったのか、当時のミニ四駆が復刻されているのだ。 もちろんホイホイ購入したのは言うまでもない。 カゴに入れてレジに並ぶ間、当時はまだ健在だった模型店でパチンコゲームをやりつつパーツを買ったり、近所の空いたスペースに突然出来たコースでミニ四駆を走らせた思い出がよみがえってきた。 改めて説明書を見ると、ボディに
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