今年前半は週イチくらいの頻度でホッテントリいけてたのになあ ブコメもトラバもぜんぜんつかないや
前回のあらすじ あでのいさんのこの記事が発端。 adenoi-today.hatenablog.com それに対するコメントを記事にしたのがこちら。 nuryouguda.hatenablog.com 自分としては割と雑な印象論だと思うので、53もブックマークがつくとは思いもしなかった。(そもそも元は他人さんのブログに突っかかったコメントにすぎないので)(文字数が少なくて雑な方が長文エントリーよりも読まれやすい?) しかし、雑に書いたほうが読者にわかりやすいという問題もあるものの、興味を引かれる題材であることは分かった。 じゃぁ、全方位モニターの発明の後の富野アニメはどうなったのか、それをざっくりと解説して、〆めとしたい。 僕は80年代の富野アニメの全方位モニターは「パイロットの身体感覚の喪失」とか「機械とパイロットの境界線がバイオ技術によって曖昧になる」「精神的に不安定になるようなZガン
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どこにも書く場所ねえな~と思って初めてログインした。 ラブタイツ広報企画の件で、思うところがたまってるので置いとく。 初めて企画を見て、その後のあれこれ見ててずーっと思ってるのは、良し悪しとか以前に「どういう意図をもってあの絵を描いたんだろう」ってことで、それについてつらつら所見を書いとく。 絵描きその人の責任だって問いたいのか!? ってそうではなく。企業の広報案件てどんな内容だって、まず絵描きの外側に企画者という、絵を作って世に出したい人がいるわけやなすか。 この場合の絵描きは「きっとこの人はこういう絵を作り出したいんだな」という意図を組んで絵を出力するので、あくまで絵を生み出して世に送る装置の一部分なわけで。ちなみに、だからそこに責任などないのだ! って話をしたいわけでもないです。全体の一部だっつってんの。 ともかく、「こういう感じの絵をいっぱい描いて世に送ったらいい感じかもしれねえ」
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