櫛 海月 @kusikurage 「性差の日本史」展で見た衝撃の資料の一つがこの、とある江戸末期ごろの遊女の食事の記録。こんなん普通に飢えて死ぬやろというレベル。でも生きて、しかも夜遅くまで客を取らされていたというのだから。平均寿命(年齢じゃなく寿命)が19〜20歳だったというのも頷ける。 pic.twitter.com/GYeYuE9VxH
原子力発電所。NIMBYの典型とされる NIMBY([ˈnɪmbi]、またはnimby)[1]は、「not in my back yard(私の家の裏には御免)」という語句の頭字語である[2][3]。「施設の必要性は容認するが、自らの居住地域には建てないでくれ」と主張する住民たちや、その態度を揶揄する侮蔑語(総論賛成・各論反対)も意味する。日本語では、これらの施設について「忌避施設」「迷惑施設」[4]「嫌悪施設」[5]などと呼称されることもある。これは、地元住民が自分たちの地域に提案されたインフラ開発に反対し、厳格な土地利用規制を支持する姿勢を表している。そのような住民は、開発が自分たちの近くにあるからこそ反対しているのであり、もしそれがもっと遠くに建設されるのであれば容認したり支持したりするだろう、という含意がある。住民はニンビーズ(nimbys)と呼ばれ、その観点はニンビズム(nimb
今日のアベプラ。 ひろゆき「24時間座り込まないとダメとは言ってない」 MC平石氏「いや言っていました」 平石さんがまともな感覚の人でよかったよ。 https://t.co/aaOXpS13cX
ロシア・ソチで、ウラジーミル・プーチン大統領と面会するベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領(2022年9月26日撮影)。(c)Gavriil GRIGOROV / SPUTNIK / AFP 【10月8日 AFP】ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ(Alexander Lukashenko)大統領は7日に70歳の誕生日を迎えたロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に対し、ベラルーシ製トラクターを贈ったと明らかにした。 ルカシェンコ氏は記者団に対し、「最高の一台」を贈ったと説明。欧州人が「飢えたりウクライナからパンを盗んだり」しないようにするための小麦の種まきに使えると付け加えた。 ルカシェンコ氏は同日、プーチン氏の出身地のサンクトペテルブルク(St. Petersburg)で同氏をはじめ、独立国家共同体(CIS)首脳との非公式会合に出席した。(
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鐘の音(除夜の鐘)ダイエット-30kg @kanenooto7248 努力する際に一番怖いこと。 「最大限努力した結果、自分が大したことのない人間だった」ということを知ることなんだろうと思う。 この恐怖、ほかの人は、どうやって克服してるんだろうか?
事実関係の記述に少しフェイクを混ぜる。 感情については、お姉ちゃんに誓って嘘偽りはない。 邂逅 5年前よりは前、10年前よりは後の話。大学受験の時期に突入し暇を持て余していた*1俺は、何の感慨もなくインターネットに耽っていて、既存コミュニティには受験勉強で浮上が減ると言った手前、全くもって新しいコンテンツに居場所を見出してそうとしていた。 結果として辿り着いたそこは、まあ今思い返せば民度的にかなり終わってる界隈で、ただ都合が良かったのは、終わってる界隈だったので普段使いのアカウントを使うのは事実上厳禁、誰もがその界隈専用のアカウントを作成し、使用していたこと。俺は当時流行していたアニメの美少女キャラクターをアイコンにし、露骨ななりきりではなく雰囲気がキャラに似てるJKというすっげえキモい立ち位置で適当に振舞っていた。終わってる界隈に終わってるオタクがいてもいいだろうよ。全てはもう時効だ。
昔はビートたけし一択だったのに、最近は“ひろゆきのツイート”を思い浮かべる人も多いらしい。 なんとも嘆かわしい。 誰かアイツに、“一人称が俺っちになる呪い”(©空気階段)をかけてくれねぇかなあ。
小学校のころから「刷り込んでやるッ!」という大人たちの欲望を感じていたから 反戦コンテンツというものが死ぬほど嫌い。 だが、唯一、これは素晴らしいと思った反戦コンテンツがある。 終戦後の新聞投稿の川柳らしいのだが、 「戦争は 行かない奴が やりたがる」 これだけはそのものズバリで真理を突いた、良コンテンツだと思ってる。
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