ブックマーク / seramayo.hatenablog.com (1)

  • ポエム、それも朝に後悔するタイプの - わたしのむしめがね

    2016 - 05 - 26 ポエム、それも朝に後悔するタイプの 心のこと 何度も泣くこと、何度も泣き止むことで、まるで幼子のような経験を、やりなおしているだけだ。昔から少し、自分を包む膜が不透明すぎたから、誰かを傷つけてもそれに気付けなくて、優しい人がそのことを教えてくれたとしても、それがどういうことかわからず、よけいに申し訳なくなった。わけがわからぬうちに誰かを刺しているというのは、とても怖い。 他方で家族はわたしの膜を無いものとした。内側をなんなく占拠し、各々がどの位置をとるのかを、争ってはいない風を装って、わたしの顔をちらちら見る。どうすれば全員がうまくいくだろうかと考え、何を求めているのか察知する能力は、悲しいよ。 愛がほしいな、満ちているはずの愛がまだほしいよ、自分は間違っていないということを信じるだけでは、間違える自分を許せなくなる。間違えてもいいよって言ってほしい、自分自身

    ポエム、それも朝に後悔するタイプの - わたしのむしめがね
    anmin7
    anmin7 2016/05/26
    それもうこないだやった人いたよね 同情票を囲い込んでマネタイズ
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