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  • X(旧: Twitter)における「暇空茜」こと水原清晃による悪質な偽・誤情報(デマ)の流布に関するお知らせ|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi

    このたび、X(旧: Twitter)において、「暇空茜」こと水原清晃が当方について「在学証明書を偽造して学歴を詐称した」「警察や家族に連行された」「医療保護入院している」「留学のため渡英する予定はない」「Xアカウントをロックされた」といった憶測や願望に基づく内容を繰り返し投稿している事実を確認いたしました。 しかし、そのような事実はなく、いずれも悪質な偽・誤情報(デマ)に過ぎません。 証明書として出したものが偽物だった場合、当然学歴を詐称しようとしたとしか言いようがない (例外として、偽物を提出したあと努力して嘘を真実にした場合がある) 現時点では堀口英利はKCLを詐称していた可能性が高い、偽物の証明書を出していたようだから あとは堀口くんの2021年以降次第 https://t.co/YUVoepnu6Q — 暇空茜 (@himasoraakane) September 9, 2023

    X(旧: Twitter)における「暇空茜」こと水原清晃による悪質な偽・誤情報(デマ)の流布に関するお知らせ|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
    anmin7
    anmin7 2023/09/16
    どうしてこの人がタゲられたのかわからん。
  • 【エッセイ】私たち在外邦人は無残にも見捨てられました: 日本到着の国際線の新規予約停止要請で、私は危うく殺されるところでした|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi

    しかし、「日国民の一時帰国すら阻む」のは明らかに不当だし、国民を保護する国家や政府としての責任を放棄しています。また、特に私の場合、潰瘍性大腸炎の治療のため日国内での投薬治療を要することから、危うく「殺される」ところでした。もはや「在外邦人の棄民政策」です。 一時帰国「せざるを得ない」特有の事情私は前もってフライトを予約していたため、いまのところ幸いにして年末年始に一時帰国できる見込みです。「こんな情勢で一時帰国なんて!」と言われるかもしれません。 しかし、どんな情勢であっても、私には一時帰国せざるを得ない事情があります。持病の「潰瘍性大腸炎」です。しかし、もし手配が遅れていたら、潰瘍性大腸炎の治療に用いる免疫抑制剤を日国内で補給できませんでした。なお、免疫抑制剤は毎日飲むため、年末で在庫が切れる見込みです。 特に、潰瘍性大腸炎の最も一般的な第一選択薬(最初に処方される治療薬)である

    【エッセイ】私たち在外邦人は無残にも見捨てられました: 日本到着の国際線の新規予約停止要請で、私は危うく殺されるところでした|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
    anmin7
    anmin7 2021/12/02
    日本政府の卑怯なところは在外邦人の帰国を禁じるかわりに航空会社への予約中止をやらせたこと。
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