ブックマーク / taikenki.zexybaby.zexy.net (6)

  • 「実は育児はもっと楽。息子さんは育てにくい子です」心理士の言葉に涙がポロポロ…。 byアマミモヨリ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】

    前回のエピソード:「これ、パパにくれた!」言い間違いは指摘せず、正しく言い換える。発達障害の息子への伝え方 by アマミモヨリ 2歳をすぎても言葉はなかなか増えず、発達支援センターに面談に行くことにしました。このときも発達障がいの可能性には全く気づいておらず、むしろ「2才の子はこういうものですよ」と軽くあしらわれたら恥ずかしいなと思っていました。 発達支援センターのプレイルームにはボールプールなど魅力的なオモチャが揃っていました。片隅に置かれたテーブルでわたしは保健師さんに成育過程を話し、ヒルマは心理士さんと遊びながら発達検査を受けました。ところがヒルマは相変わらずマイペースに動き回り、発達検査を最後まで受けることが出来ませんでした。 「子どもは大人の言うことを聞かず、自分勝手なように見えますが──」と、発達検査を担当した心理士さんが言いました。「たとえば好きなおもちゃで遊んでいるときに大

    「実は育児はもっと楽。息子さんは育てにくい子です」心理士の言葉に涙がポロポロ…。 byアマミモヨリ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】
  • 祝1歳!はじめての誕生日ケーキの反応を写真に収めたい! by ぽんぽん

    予想できてました。 こうなることは予想できていました… 紙皿にケーキをのせたのは正解でした。笑 思ってた写真ではありませんでしたが、 ある意味シャッターチャンスを逃がさず 楽しそうな様子が収められたので満足です。 結局下に落ちたケーキは私がべ、 長男にはこんなこともあろうかと台所に切り分けていた分をべさせました。 こういうハプニングも含めて、子育てイベントって楽しいですね。 前回エピソード:ようやく立てるか…!喜んだのも束の間・・・ by ぽんぽん 著者:ぽんぽん 年齢:30歳 子どもの年齢:1歳、3歳 妊娠・出産・育児にあれこれ理想を抱いていたが、なかなか思い通りにはいかず空回りしまくる日々。次男の出産を機に育児ブログを書き始める。日常の出来事や成長記録、悩みなどを老後に読み返して懐かしむために残しています。 ブログ:ぽんぽん子育て ※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

    祝1歳!はじめての誕生日ケーキの反応を写真に収めたい! by ぽんぽん
  • 新生児が泣き止まない原因に納得!「お母さんの抱っこだと泣く」の謎解ける by チカ母 - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】

    母乳の匂いに興奮して泣くというのは思いつきもしなかったので この時の母の言葉は衝撃的でした。 まさかそんなわけ…いやでもあり得る…? 最初は半信半疑ではありましたが、この一言は確実に私のモヤモヤを吹き飛ばしてくれました。 私の頭の中では、赤ちゃんにとって母親は“安心感を与える存在”という認識だったので、その母親であるはずの私の抱っこで泣く=私は母親として駄目なんだ…とすら思っていたのですが、母乳の匂いが原因かもしれないという考えを持った途端 「おっぱい飲む気でいるのに、いつまでもおっぱいこなかったらそりゃ泣くわ」 と、自分の腕の中で泣く娘の姿をすんなり受け入れられました。 それと同時に、泣いている娘の抱っこを代わってもらうことへの後ろめたさも和らぎました。 夫からも こう言われるくらいだったので、自分ではよくわかりませんでしたが 多分かなり母乳の匂いをさせていたのだと思います。 しばらくし

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  • 『幼稚園行きたくない』延長保育を嫌がる、その後ろにあった息子の本当の気持ち byグラハム子

    『幼稚園行きたくない』。 先日、年中の息子から出た言葉。まさかわが子からこんな言葉を聞くなんて思っていませんでした。私の目には、毎日楽しそうに通っていると映っていたからです。 うちの幼稚園は、通常の保育時間(2時まで)の後に延長保育があり、働いているママ達はそれを利用しています。 どうやら息子はその延長保育が嫌なようでした。 これを聞くと、息子は延長保育でする活動が嫌というより、延長保育そのものが嫌なようです。 泣き出してしまいました。 仕事といっても、私は漫画家で在宅なので、頑張れば通常の時間にお迎えに行くこともできます。でもそれを1度してしまうと、毎回ねだられてしまうのも困る・・・と思い躊躇していました。以前にも息子に 「2時にお迎えがいい」と言われたことは何度かありました。でも「お母さん仕事なのよ、ごめんね。」と、流してしまっていたのです。 しかし今回は流せるレベルではない気の泣き

    『幼稚園行きたくない』延長保育を嫌がる、その後ろにあった息子の本当の気持ち byグラハム子
  • 「一緒に買い物に行くなんてムリだ…」を克服できた、買い物前の1つの約束 by はな@まるママ

    こんにちは、はな@まるママです! 前回に引き続き、今回も、子供連れでの親子2人でのお買い物事情について書いてみたいと思います。 前回エピソード:買い物ストレスを解消してくれたのは…やっぱりアレ! by はな@まるママ まるが歩き回るようになり、自我が芽生えてきた頃(一歳半くらい)から… 穏便に買い物に行ける気がしない、出来るならもう行きたくない… と、当時の私は軽く、(まると2人での)お買い物恐怖症になっていたように思います。 基はネットスーパーや通販であらゆる買い物を済ませ、どうしてもまると2人でお買い物に行く時は、その前にまるを全力で遊ばせて、満足したまるがベビーカーに座ってお昼寝をしたらお買い物へ…というパターンでやり過ごしていました。 しかし、その後少しずつまると私がお買い物に慣れるためのトレーニングを始めることに… 行き先は、お散歩ついでに行ける、近場のコンビニ。いざ…! …と

    「一緒に買い物に行くなんてムリだ…」を克服できた、買い物前の1つの約束 by はな@まるママ
  • ゆっくり浸かれるようになったけれど…男子ママのちょっぴり寂しい一人温泉 byゆむい

    温泉がたくさんある地域に住んでいた頃、週末などに家族で色々な温泉に行っていました。 長男は年中さんあたりからお父さんと一緒に男湯へ入ることにし、その分、私が次男を連れて一緒に入っていました。 小さい子どもとの入浴は大変なことも多々ありました。一瞬目を離した隙に脱衣所から外へ行ってしまったり、色んなお風呂に入りたくて移動してばっかりだったり… ゆっくりできるのは稀な方。 でも… 男の子ですから、いずれこちらにはいられなくなります。いずれ…あと何年だろう?いつ頃男湯に行かせようか? なんて思っていたのですが、その日は思ったより早く訪れました。 それは、次男が幼稚園に入園する直前のこと。 脱衣所に入ろうとしたところで違和感を覚えたらしく、反対方向へ走り出してしまいました。まだ3才なのに、「ここは僕の入る所じゃない」と認識したようです。 その場で夫に電話をし、連絡が取れたので男湯の方へ連れて行って

    ゆっくり浸かれるようになったけれど…男子ママのちょっぴり寂しい一人温泉 byゆむい
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