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2020年8月1日のブックマーク (4件)

  • 長渕 剛、プログラミングを学んで…意外な高校生活を明かす | J-WAVE NEWS

    J-WAVEで放送中の番組『INNOVATION WORLD』(ナビゲーター:川田十夢)のワンコーナー「ROAD TO INNOVATION」。7月24日(金)のオンエアでは、長渕 剛が登場。長渕の意外な過去が明かされた。 六木にドキドキ「数えるぐらいしか来たことがない」 長渕は鹿児島県、川田は熊県と、ふたりとも九州出身だ。長渕が、地方出身者だからこそ六木にあるJ-WAVEに特別な想いを抱いていることを明かした。 川田:スタジオにふたりっきりで、ドキドキが止まりません。 長渕:僕も今日ドキドキしてきましたよ。しかも六木なんて、僕は40年この世界にいるんだけど、数えるぐらいしか来たことがないね。出身は熊ですよね? 僕は隣だからね。 川田:鹿児島ですよね。 長渕:だから六木なんていうのは敷居が高くてね(笑)。 川田:ここは六木のけやき坂スタジオというところで、このあいだは息子さん

    長渕 剛、プログラミングを学んで…意外な高校生活を明かす | J-WAVE NEWS
    annoy
    annoy 2020/08/01
    NEAC-2200なんて業界の古老でもなかなか出てこない。
  • [手話]頼むから誰か手話問題の論点整理してくれ

    発端飛沫感染防止のために大分の小学校が手話の指導を導入 https://mainichi.jp/articles/20200726/k00/00m/040/044000cこれに反発した人が炎上「聞こえる人たちのおもちゃ」 https://twitter.com/jinrui_nikki/status/1288114587196248064「文化の盗用と言われうる事態」 https://twitter.com/jinrui_nikki/status/1288117286411280385「尊厳と権利を顧みることなく、表層的な利便性だけをかすめ取っていく事例」 https://twitter.com/jinrui_nikki/status/1288123252833808384 反応手話界隈にもいろいろあるらしい↓ https://twitter.com/kakkyaa/status/1288

    [手話]頼むから誰か手話問題の論点整理してくれ
    annoy
    annoy 2020/08/01
  • 異文化 - はてな匿名ダイアリー

    Appleの件は、繊細ヤクザと異文化を異文化と認識しないこと。 Appleの動画を見て、心を傷つけられた人たち。→繊細ヤクザ。 そういう繊細ヤクザに同調するのが最近のはやり。 ネットのキャンセルカルチャーにはもううんざりだ。 Appleはスティーブ・ジョブズが作った伝統で全世界で同じプロモーションを行う。 日向けにアレンジして製品のアピールはしない。 これはどういうことかというと異文化をモロに摂取するということだ。 日人はアメリカ文化に慣れていない人が多い。 しかし、たちが悪いのはそのことに気づいていないことだ。 例えば、日人はセルビア文化に慣れていない。 と書くと、その通りだなセルビアのことなんて何も知らない。 と思うのだがアメリカ文化を大抵の日人は知らない。 と書くと、いやそんなことはない。 日人はアメリカ文化を知っている、と思うのだ。 だが、その日人が知っているアメリカ

    異文化 - はてな匿名ダイアリー
    annoy
    annoy 2020/08/01
  • 日雇いアルバイトでイラクへ行った。そこで見た地獄

    私たちを乗せた飛行機はパキスタンのカラチ空港で給油し、二十時間ほどのフライトでバグダッド空港に着いた。 タラップを降りたとたん、私は激しい息苦しさを覚えた。 私がアルバイトでイラクの建設現場に行くことになったのは、1980年の七月半ばのことだった。サダム・フセインが大統領になった翌年である。当時、大学を中退した私は、金がなくなると高田馬場の職安前の公園内にできる寄せ場に行き、日雇い労働でいつなぐ生活をしていた。 そんなある時、顔馴染みの手配師が、「にいちゃん、外国の現場があるんだけど、行かねかぇかい?金はいいよ」と誘ってきた。聞くと、契約期間は七月末から三か月。旅費は勿論、衣住付きで三百万円を支払う。仕事は日の大手建設会社が建てているビルに資材を運び入れる外国人労働者の監督をするのが仕事だという。 「こんなにうまい話があるのかな……」と多少疑心暗鬼にはなったが、「前金として百万円払う

    日雇いアルバイトでイラクへ行った。そこで見た地獄
    annoy
    annoy 2020/08/01
    組織には篤いが、そこに属さない者には徹底的に冷たい日本というシステム。船戸与一の猛き箱舟を思い出した。