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ブックマーク / withnews.jp (4)

  • 71年前の缶詰、中身も無事だった! 「お米つやつや」東京で展示へ

    71年前に海軍に納品された缶詰 東京のミュージアムに寄贈 「缶詰博士」が実際に開けてみた 香川県小豆島で見つかった未開封品では最古級の赤飯の缶詰が大きな話題を呼んでいます。70年以上前に製造された缶詰でしたが、中にはつやつや輝く米にふっくらした小豆。缶詰博士の黒川勇人さん(49)も「こんな状態がいい物が見つかった例は聞いたことがない」と大興奮。見つかった17個のうちの一つが都内のミュージアムに寄贈され、早くも10月から展示されることになりました。 71年前に海軍に納品された缶詰 小豆島では点在する古い商家を改修して芸術・文化の発信地とするアートプロジェクト「MeiPAM(メイパム)」が好評です。缶詰はこのプロジェクトの関係者らが2011年に見つけました。かつて醬油店や米穀店の倉庫として使われていた建物を持ち主から借りて改修していた時に、古い缶詰17個が入った木箱を発見。「大事な物かもしれな

    71年前の缶詰、中身も無事だった! 「お米つやつや」東京で展示へ
    annoy
    annoy 2021/03/13
  • そこは「スマホの墓場」だった アフリカで見た想像をこえる光景

    「世界最大の電子廃棄物の墓場」 「ようこそ!よく来たね!」 健康を犠牲にして暮らす若者 一面に広がるがれき。煙に混ざった独特の異臭が鼻を刺す――。西アフリカにあるガーナの首都、アクラのアグボグブロシー(Agbogbroshi)地区は、世界最大の電子廃棄物(E-waste)捨て場の一つと言われています。ネットで見つけたこの場所に衝撃を受け、どうにかして自分の目で確かめようと思ったものの、現地に着いた途端、足がすくみました。異臭、煙、足場を埋め尽くすがれき……。想像を絶する光景に言葉を失いましたが、実は、この地は私が持っているスマホとつながっていたことを知り、日からでもできることを考えました。(笑下村塾代表・相川美菜子) 「世界最大の電子廃棄物の墓場」 東京ドーム30個分を超えるエリアに、果てしなく投棄される電子廃棄物。映画「WelcometoSodom」のリポートによれば、アグボグブロシー

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  • 外国人観光客が撮った写真を調査したら…ある飲み物の「謎さ」を認識

    「これ、飲んでいいの?」なアレ 「こんなに生活に密着している姿は、初めて」 「お米の国なのに、どうしてないの?」 日を訪れる外国人の観光客は年々増加し、2018年は3,000万人を超えました。外国人観光客におすすめしたい観光スポットやべ物はあるけれど、彼・彼女たちが魅力に感じたのは「それだけじゃない」かも……。観光客が何げなく撮った「カメラの中身」から、WEBライターのセブ山さんが別視点で見た日をひもといていきます。今回2回目となる調査の舞台は、渋谷。すると、何げなく飲んでいる「アレ」のことが気になってきました……。 こんにちは、セブ山です。 みなさんは、知らない土地に行った時に、見慣れないものを見つけて、思わず写真を撮ってしまったことはないでしょうか? 日は、そんな「写真」にまつわる調査をするために、渋谷・スクランブル交差点にやって来ました! 「いつもそこにある見飽きた風景」に、

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    annoy
    annoy 2019/03/13
  • 「まるで2級市民」通勤経路も別々…フィリピン人技能実習生の現実 - withnews(ウィズニュース)

    「日人に管理されている」 来日を後悔?「とんでもない」 もし、あなただったら? この10月、全世界で30万人を雇う日有数のグローバル企業、日立製作所から解雇通告を受けたフィリピン人技能実習生が、労働組合に入って団体交渉に打って出ました。賃金補償の獲得が第一の目的でしたが、背景には実習内容への強い不満がありました。この数カ月、多くの実習生を取材してきて感じたのは、厳しい生活の中でも、なんとか明るく過ごそうとするたくましさでした。(朝日新聞名古屋報道センター記者・前川浩之) 「日人に管理されている」 団交に訴えて出たのは、新幹線や英国の高速鉄道車両などを作る日立の笠戸事業所(山口県下松市)で働く実習生たちです。工場には約270人のフィリピン人実習生がいて、全従業員約1800人の約15%を占めています。 途上国の若者に日技術を伝えようというのが「技能実習制度」ですが、人手不足の業界を支

    「まるで2級市民」通勤経路も別々…フィリピン人技能実習生の現実 - withnews(ウィズニュース)
    annoy
    annoy 2018/11/20
    こんなことを続けるのなら奴隷に国を乗っ取られても文句を言えない未来しかない。
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