2021年6月11日のブックマーク (2件)

  • コロナ感染の立花孝志氏が入院報告「コロナは風邪と言ってきたが…」 涙ぐむ場面も | 東スポWEB

    新型コロナウイルスに感染し、自宅療養中の古い政党から国民を守る党の立花孝志党首(53)が11日、自身の公式ユーチューブチャンネルを更新。熱が下がらないまま、欲がなくなっていたため、入院が決定したと明かした。 今月8日にコロナ陽性が判明した立花氏は自宅療養を選択。連日、ユーチューブ上で病症を報告しているが、熱が下がらないため、11日朝の体調をみて、保健所の判断に従うとしていた。 「熱がずっと38度台で、欲が完全になくなってしまった。ちょっと入院をさせて頂くことになりました。当にコロナは風邪であるとやってきましたが、自分がまもなく54歳。体重が97キロ、身長179センチ弱で、最初の診断が下った時から、保健所の方からは入院したほうがいいといわれていたが、さすがにこれは点滴によって、エネルギーを回復せざるを得ないのかな」と入院を決断した。 前日夜の配信で、入院を検討していると報告した立花氏に

    コロナ感染の立花孝志氏が入院報告「コロナは風邪と言ってきたが…」 涙ぐむ場面も | 東スポWEB
    ano18
    ano18 2021/06/11
    何の価値もないお騒がせゴシップだけでよくやってるわホント
  • 竹中平蔵氏 YouTubeで五輪開催主張も低評価が高評価の2倍に「正直ドン引き」「誤った認識」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    パソナグループ会長で慶応大名誉教授の竹中平蔵氏が9日、自身のYouTubeチャンネル「平ちゃんねる」を更新し、3つの理由を掲げて、東京五輪開催をすべきと主張した。 これに対して、高評価が1200なのに対して、低評価が2300以上となるなど、厳しい声が寄せられている。 竹中氏は第1の理由として「世界的なイベント。国内事情でやめるということはあってはならない。日としては国内事情をしっかりとコントロールしながら、実行に移す責任がある」と主張した。 続けて2つ目の理由には1920年のアントワープ五輪はスペイン風邪のパンデミック禍でも行われた点を挙げた。竹中氏によれば「過去にオリンピックを止めた例は3回。第1次世界大戦と第2次世界大戦。これは国内事情ではなく世界の事情だった」と言及。一方で「スペイン風邪は当時の地球の人口は20億人。そのうちの5億人が感染した。感染者の10人に1人が亡くなった。それ

    竹中平蔵氏 YouTubeで五輪開催主張も低評価が高評価の2倍に「正直ドン引き」「誤った認識」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    ano18
    ano18 2021/06/11
    底辺と頂点にいる人間は無敵。どっちも悪い意味で