2022年11月27日のブックマーク (2件)

  • マンガの読み方、6割超が「無料で電子版」 若い人ほど本屋で

    LINEが運営する「LINEリサーチ」は、「マンガを読む頻度や読む方法」について調査を実施した。その結果、「マンガを週1日以上読む」人は30代以下で5割超、マンガを読むときは「電子版を無料で読む」人が全体で6割を超えることが分かった。 普段どのくらいマンガを読んでいるかを聞いてみると、全体で「マンガはまったく読まない」と回答した人は26%、週1日以上読む人の割合は45%となった。 年代別に見てみると、「ほぼ毎日読む」と回答した人は10~30代で3割を超えた。また、「週1日以上読む」人の割合も高く、10~30代ではいずれも5割超となった。 一方、年代が上がるにつれて「マンガはまったく読まない」と解答する人の割合が高くなる傾向がみられた。特に50代では34%、60代になると44%となった。 男女別では、男性は「ほぼ毎日読む」と「マンガはまったく読まない」人の割合が2割を超えた。女性では「マンガ

    マンガの読み方、6割超が「無料で電子版」 若い人ほど本屋で
    ano18
    ano18 2022/11/27
    無料で電子版だけ。これで20年以上ぶりにマンガ読むようになった
  • 準決勝に初進出! シンクロニシティがM-1に懸ける思い | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)

    M-1グランプリ2022』の準決勝進出者が発表された。実績あるコンビが次々と姿を消すなかで、フリーとして活動するシンクロニシティが初の準決勝進出を決めた。 『M-1グランプリ2022』(テレビ朝日系)の準決勝進出者が発表された。見取り図やインディアンスなど、実績あるコンビが次々と姿を消す大波乱を巻き起こした今大会。そのなかで、会社員をしながらフリーとして活動する西野諒太郎とよしおかのコンビ・シンクロニシティが初の準決勝進出を決めた。 シンクロニシティは、2019年大会、2020年大会ともに準々決勝に進出するなど、実績を重ねている実力派のコンビである。しかし2021年、よしおかの体調不良により、6月に活動休止を宣言。2021年大会は不参加だったため、2年ぶりにM-1へ帰ってきた。そして、困難を乗り越えて初めて準決勝まで駒を進め、今年にかける意気込みを感じさせる。準決勝を直前に控えた二人に、

    準決勝に初進出! シンクロニシティがM-1に懸ける思い | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)
    ano18
    ano18 2022/11/27
    画像がちびまる子の野口さんすぎる。あれだけフェイドアウトしそうな雰囲気から復活して準決は快挙