15万人近いユーザーと約1億6000枚の写真を抱えているという写真共有サイト「EyeEm」の利用規約が改定され、「EyeEmコミュニティにアップロードされた写真をAIのトレーニングに利用する」旨が追記されたことがわかりました。30日以内に削除しないと、サイトに残っている写真は規約に基づいて、あらゆる使用がOKとなるライセンスが付与されることになります。 Photo-sharing community EyeEm will license users’ photos to train AI if they don’t delete them | TechCrunch https://techcrunch.com/2024/04/26/photo-sharing-community-eyeem-will-license-users-photos-to-train-ai-if-they-dont