2024年4月29日のブックマーク (2件)

  • 写真共有サイト「EyeEm」が「投稿された写真はAIトレーニングに利用する」と表明

    15万人近いユーザーと約1億6000枚の写真を抱えているという写真共有サイト「EyeEm」の利用規約が改定され、「EyeEmコミュニティにアップロードされた写真をAIのトレーニングに利用する」旨が追記されたことがわかりました。30日以内に削除しないと、サイトに残っている写真は規約に基づいて、あらゆる使用がOKとなるライセンスが付与されることになります。 Photo-sharing community EyeEm will license users’ photos to train AI if they don’t delete them | TechCrunch https://techcrunch.com/2024/04/26/photo-sharing-community-eyeem-will-license-users-photos-to-train-ai-if-they-dont

    写真共有サイト「EyeEm」が「投稿された写真はAIトレーニングに利用する」と表明
    ano18
    ano18 2024/04/29
  • 漫画家の絵柄、AIでそっくり再現「ピュアモデルAI」ができたワケ (1/3)

    発表当初は、画像生成AIに詳しいXユーザーのあいだで「画像生成AI『Stable Diffusion』で、追加学習モデル『LoRA』を使っているだけでは」という疑問の声も出ていたが、エンドルフィンは4月5日にプレスリリースを出し、「私たちが提供しているサービスは、公開されている汎用モデルを活用した生成AIとは一線を画しています」として、画像の生成までに独自のプロセスを踏んでいる旨を説明している。 話題の「ピュアモデルAI」ができた経緯や、その技術的背景について、連載「メタバース・プレゼンス」を執筆している新 清士氏とアスキー編集部で、エンドルフィンの代表と、サービス開発元のスーパーエンジンのCEOに話を聞いた。 生成AIは「アナログからデジタル」の変化と同じ ── 最初にそれぞれの会社について教えてください。 ジェームズ キム・ドンジュン 2022年下半期ごろから、生成AIに関心をもって、

    漫画家の絵柄、AIでそっくり再現「ピュアモデルAI」ができたワケ (1/3)
    ano18
    ano18 2024/04/29
    生成AIは絵に限らずデータの搾取、無断利用が問題の根本で、時代の変化に対する反応とは一切関係ない。アナログデジタルの変化と形容するのは論点のすり替え、問題の矮小化でしかない