2017年1月5日のブックマーク (3件)

  • 100cm・Iカップのやなパイが匍匐前進したらどうなるの? 柳瀬早紀の新しい試み (1/2)

    2016年のグラビア界をにぎわせた筆頭格と言える柳瀬早紀さんが、2作品を一挙同時発売! Blu-ray&DVD「恋する女神さま」「やなパイ10ボインと…。」(発売:ラインコミュニケーションズ/各作品いずれも4104円)の発売記念イベントを3日、秋葉原のソフマップアミューズメント館で行なった。 ライバルたちを寄せつけないド迫力の100cm・Iカップで、グラビア快進撃を続ける柳瀬さん。特徴をわかりやすく表した“やなパイ”という愛称は、この1年ほどで相当に広がったと思う。発売された「恋する女神様」は9作目で、9月にタイのプーケットにてロケ。「やなパイ10ボインと…。」が10作目で、10月に沖縄で撮ったものだとのこと。なにか新しい試みはあったのだろうか……? ――まず、9th作品「恋する女神様」は、どんなところがポイントですか? 【柳瀬早紀】カップルが旅行に行き、結婚するというストーリー。甘くて幸

    100cm・Iカップのやなパイが匍匐前進したらどうなるの? 柳瀬早紀の新しい試み (1/2)
    anon-c
    anon-c 2017/01/05
    肩こりがすごそう。
  • 王道ラブコメの時代は終わったのか

    ある日ふと思ったのね。 王道ラブコメはもう流行らないのだろうか?高校生のドタバタ恋愛物語みたいなやつ。 ラブひな、いちご、スクラン、ハヤテと王道のラブコメは一通り読んできたし、どれも大好きだ。(あれは後半グダって終わっただろ!とか作品の評価をし始めると話が逸れるのでここでは割愛する) それらの作品が連載されてた数年前と比べると今はラブコメも少なくなってなんか寂しくなっちゃったなあと個人的には思った。 ラブコメ単独で勝負ってのは漫画界的にはもうオワコンで、バトル漫画のオカズとして恋愛要素をちょっとつけたしたり、あるいは一夫多制ラッキースケベマシマシのリアリティ完全排除ハーレムラノベみたいなのしかウケないのかな? 私も有名どころはおさえてるとはいえ他人に自慢できるほどの漫画オタクではないのでそこらへんは想像でしかない。 今や悪名高きニセコイも各ヒロインのキャラ像(オタク好みの容姿とか性格とか

    anon-c
    anon-c 2017/01/05
    自分のなかでは,王道ラブコメというと「翔んだカップル」。かぼちゃワインの時点で変化球。
  • 2016年の女性向けスマホ漫画広告を振り返る(後篇) - 自意識ドットコム

    前篇をアップした後、非常に沢山の反響・感想を頂いて驚いています。ありがとうございます。めちゃくちゃ緊張しています。 さて、ここからは上半期のその他のヒット&下半期のトレンドに移ります。 ※全年齢仕様のつもりですが、前回同様、性的表現があるバナーをバンバン貼ります。苦手な方&未成年の方はご注意を! 上半期:「オネエ」以外の目立った動き 「ヤンキー(アウトロー)×オタク」人気の萌芽 ▲腐女子の前に現れた金髪ヤンキーは、超イケメンボイスの持ち主だった!「その喘ぎ声、ひとりじめ~腐女子がモテていいんですか?~」 "イケボ(イケメンボイス)"のヤンキー×腐女子という新鮮な設定。一時期そこそこ見かけましたね。 TLに限らず、2016年の女性向けコンテンツはヤンキーやヤクザといった「アウトロー」物の当たり年でした(映画がヒットした「HiGH&LOW」、BLの話題作「コオリオニ」など)。 「イケボ」「腐女

    2016年の女性向けスマホ漫画広告を振り返る(後篇) - 自意識ドットコム
    anon-c
    anon-c 2017/01/05
    この記事がおもしろいのは,「女性向けエロ漫画への批評」という視座を獲得している点にある。