※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 赤城乳業は9月4日、コーンポタージュ味のアイスキャンディーの中に、コーンポタージュ味のかき氷、つぶつぶコーンを入れた「ガリガリ君リッチコーンポタージュ」を発売しました。無茶しやがって。 近所のコンビニで126円で購入。パッケージは3種類 というわけでさっそく購入。食べてみました。袋を開けるとほのかにとうもろこしの香り。食べ進めていくとつぶつぶのコーンが舌に残るあたりも、なるほどコーンポタージュです。かき氷にコーンポタージュがアリかナシかは個人の判断に任せるとして、個人的にはアリではないかと。攻めてますね赤城乳業さん。ただ、何本も食べられるかというと疑問。 開けてみたら普通に美味しそう さて、今回の購入の目的は別にあります。「ガリガリ君リッチコーンポタージュ」を溶かして温めたらコーンポタージュになるのだろうか? を確かめたい! (関連
"米国人からコーディングについての怒りのメールを頂戴した" の補足 - その手の平は尻もつかめるさ ↑の方で補足いたしました。(2012.09.04 追記) 最近、英語のメールでよく怒られます。moznion です。 海を隔てて共同作業しているアメリカ人から、僕のコーディングについてお叱りのメールを頂いたので、 自戒の念を込めて邦訳して記します。 書いてあることは「当然」とも言うべき内容ですが、僕はその「当然」も守れていなかったのかぁ〜と反省。 以下、邦訳(意訳)です。 1. 郷に入っては郷に従え 既にソースコードが存在しているって事は、そこには同時にコーディングスタイルも存在しているってことだ。 その既存のソースコードに手を加える場合、別のコーディングスタイルを導入してはならない。 もし君がバックエンドのソースコードを弄っているなら、バックエンドのコーディングスタイルで記述するんだ。 フ
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