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2022年1月8日のブックマーク (2件)

  • 高校生に迫られて背筋が寒くなった話

    先日、10歳下の高校生に迫られることがあった。 常々「あなたと個室で2人きりで会うつもりはない。付き合うつもりもない」と言うことを伝えていたのだが、その子は何を思ったのか「自分を車に乗せて山まで連れて行き、そこで2人きりで過ごして欲しい」と言うのだ。 何故??? 疑問しかなかった。 私には何のメリットもない。その子を満足させるためだけに、時間とお金を使う意味がわからない。 どう考えても密室への誘い、やばい匂いしかしない。 例え高校生が望んだことであったとしても、他人が高校生を自動車に乗せて連れ回すのは誘拐である。 実際の記事を見せてその子に説明したが、その子は「そんなことない、大丈夫だよ!」といって私に車を出すように勧めてきた。 どう考えても悪魔の囁きであるが、無自覚なので断るとしくしく泣き始める。あまりにもタチが悪い。 何となくだが、この子が生きているのは現実ではなく、人の妄想や空想が

    高校生に迫られて背筋が寒くなった話
  • 登録者数4桁の個人vtuberだが、まいにちが楽しすぎてしあわせ

    https://anond.hatelabo.jp/20220106191411 上記増田を読み、あまりに自分の知る実情と違いすぎ、愕然とした。 釣りなのか、釣りじゃないにしても極めて特殊な一例と言わざるをえない。 釣りには真実を、特殊な一例には、更に特殊な一例を公開しての平均化が必要だと思う。 そこで、手前みそながら、自分のケースを紹介してみようと思い立った。 (特定を避けるため、多少のフェイクが入る点はご留意願いたい) 私は、どこの企業やグループにも所属せず、背後にスタッフ等もいない、いわゆる個人Vtuberだ。 登録者数はどうにか4桁だが、いまだYouTubeの収益化条件は遠く、 それでもなんとか無事生活できる範囲の利益を獲得し、ファンのかたや仲間に恵まれ、まいにち楽しく生きている。 【歌いたい歌は、大抵歌える】 上記増田は、お歌動画の難しさをあげていたが、現実にそんなことはない。

    登録者数4桁の個人vtuberだが、まいにちが楽しすぎてしあわせ