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ブックマーク / www.news-postseven.com (5)

  • LINEのやり取り漏れたベッキー 二の舞を防ぐための設定は

    タレントのベッキーと人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音の初スキャンダルが報じられ大きな話題を集めている。なかでもベッキーと川谷が交わしたLINEのやり取りが、文章だけでなく画像で『週刊文春』に掲載されたことに驚いた人が多いだろう。第三者には見られないと安心してLINEで内緒の会話をした覚えがある人には、背筋が寒くなるような話だ。LINEをのぞかれていないか、設定を確認したほうがよいだろう。 スマホからアプリで使っている人が多いLINEだが、実際にはPCやタブレットなどからも同じアカウントでログイン可能だ。この機能を利用すれば、他人のLINEをのぞくことができる。実際に、ある30代女性はPCからログインして夫のLINE動向を確認している。 「自分のノートPCLINEアプリをダウンロードして旦那のメールアドレスを入れ、旦那がつけそうなパスワードを入力したらログインできました。

    LINEのやり取り漏れたベッキー 二の舞を防ぐための設定は
    anoncom
    anoncom 2016/01/11
    ここに書かれてる女性が本当なら不正アクセス禁止法違反だし、PCログインするとスマホ側に通知行くし、一定時間放置でログインセッション切れるから実際に継続して盗聴するのは難しい。
  • 23歳青年 外でザリガニに性器挟まれ病院で治療中に射精す

    昼寝をしていても、事件は突然起こるもの。ある暑い日、森の中の小川べりで裸になって昼寝をしていた。セルビアの23歳の青年に起こった事件とは――。 * * * 彼は激痛で目を覚ます。なんと彼のペニスにザリガニがしがみついていたのだ。なんとか引きはがそうとするも、ハサミをしっかりい込ませていたザリガニはどうにも離れない。仕方なく彼は救急救命室に助けを求めたのだが、駆けつけた医師は幸か不幸か女性だった。 案の定、彼女がらい付いて離れないザリガニと格闘するにつれ、彼の性器はムクムクと勃起し始める。そして彼女がペニスに触れたとき、とうとう彼は射精してしまったのである。彼女の迅速な措置により彼のペニスは無事だったようだ。 ※週刊ポスト2011年7月1日号

    23歳青年 外でザリガニに性器挟まれ病院で治療中に射精す
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    anoncom 2015/08/21
    釣れますか
  • 公園の禁止事項増加 「談笑」「ダンス」「漫才の練習」など

    夏休み終盤、都内のある公園の光景は異様というほかなかった。隅のベンチで小学生が固まって携帯ゲームに興じている。広い公園では、他にちらほら歩く人がいるくらいで、まだ陽も残っているのに静まり返っていた。なぜ走り回ったり球技をしたりしないのかと子供に問うと、こう答えた。 「うるさくしちゃダメって書いてあるから、静かにゲームしてたんだよ。ボール遊びもダメだからサッカーもできないし」 確かに公園入り口に掲げられた管理自治体名が入った看板には、これでもかと数々の警告が並んでいる。「ボール遊び禁止」、「大声禁止」、「自転車乗り入れ禁止」……。近所の住民はこう嘆く。 「中には『見つけしだい通報します』という“脅し”が書かれている公園までありますよ。子供が思いきり遊べないから、児童公園なのに、たまにお年寄りがベンチに座っているのを見かけるくらいです」 他の地域はどうか。調べただけでも、様々な禁止事項に出くわ

    公園の禁止事項増加 「談笑」「ダンス」「漫才の練習」など
    anoncom
    anoncom 2014/09/02
    国内の公園は海外の広い土地にあるそれに比べて狭い島の中にひしめき合う住宅街の一角にひっそりとあったりして住宅に音が漏れやすいのもあるしなぁ。緊急時以外立ち入り禁止な土地になっていく未来もまたありそう。
  • 無修正動画サイトに包囲網 サーバー海外設置でも刑法適用可

    FC2やXVIDEOSなど無料・無修正の動画共有サイトは、誰でもネットで接続できる手軽さから多数のアクセスを獲得している。だが、こうした無修正動画サイトにじわじわと包囲網が迫りつつある。 「無修正DVDの販売は摘発されても、ネット上の無修正動画は事実上野放しにされている。そんな状況を警察当局も強く憂慮しています」(全国紙記者) 警察当局が全国屈指のエースを投入して無修正動画の取り締まりに乗り出したとの情報もある。 「京都府警の腕利きサイバー犯罪担当者が警察庁にこの4月から出向したのです。今後、全国的な規模でネット上での違法行為の摘発が始まるのではないでしょうか」(同前) 7月1日、FC2で性行為の生中継を行なって逮捕された梅林邦充容疑者(35歳・ハンドルネーム「二郎」)は1年半で1億円稼いだと豪語していたが、彼の摘発に先立って、京都府警は6月3日に「帽子君」こと松隆志容疑者(30歳)を公

    無修正動画サイトに包囲網 サーバー海外設置でも刑法適用可
  • 艦これ「生みの親」 週刊誌掲載の元乗組員の感想に感慨無量

    昨年4月からサービスが開始されたオンラインゲーム『艦隊これくしょん=艦これ=』が、若者たちを中心に大ヒットし、新たな「軍艦ブーム」の火付け役となっている。ゲームの内容は、帝国海軍の軍艦を擬人化した「艦娘(かんむす)」と呼ばれる美少女キャラクターを戦わせながら育てるものだが、1月14日発売の週刊ポスト(1月24日号)の16ページ特集『日史上最高の軍艦ランキング』内において実現した、軽巡洋艦「矢矧(やはぎ)」元乗組員の池田武邦氏(90)と艦娘「矢矧」の対面企画が話題となっている。 艦娘「矢矧」と対面した池田氏は「かわいいじゃないか。うん、いい子だよ」と、非常に好意的な感想を漏らした。この反応を受けて、「艦これ」の生みの親・角川ゲームスの田中謙介氏はこう語る。 「実際に艦に乗っていらっしゃった方がどんな反応をされるのか、不安な部分もありましたが、好意的に受け止めて頂けたようで感慨無量です。元々

    艦これ「生みの親」 週刊誌掲載の元乗組員の感想に感慨無量
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