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Googleとデバッグに関するanoncomのブックマーク (2)

  • Google ChromeのJavaScriptデバッガの進化がすごい - os0x.blog

    Chrome版のFirebugことGoogle Chrome Developer Toolsですが、以前gihyoで解説したときよりさらに便利になっているので、少し紹介します(元はWebKitなので、そのうち(近いうちに)Safariでもそれなりに使えるようになるはずです)。 圧縮されたコードの整形 まず、目立つところからいきましょう。ちょうど先日更新されたChromeのdev版(12.0.742.0)に搭載されたばかりの機能で、minifyされているJavaScriptコードを読みやすいように整形して表示してくれるというものです(IE9の開発者ツールにも実装されている機能です)。 例えば、Google Analyticsのコードは圧縮されていて普通は読めません。 しかし、Chromeのデベロッパーツールなら、 このように整形してくれます。 やり方は簡単で、デベロッパーツールのScript

    Google ChromeのJavaScriptデバッガの進化がすごい - os0x.blog
    anoncom
    anoncom 2011/04/22
    あれ、当たり前だと思って使ってたけど、展開機能とか実装されたの最近だったんだ…
  • C++ のプログラムのデバッグを楽にする方法

    Google が公開しているソフトウェアの解説シリーズ(→その1 , その2)の続きです。今回は google-glog を使ってスタックトレースを表示する方法についてご紹介します。 C++ でプログラムを書いているとよく遭遇するのがセグメンテーション違反というエラーです。不正なアドレスへのアクセスなどによりセグメンテーション違反が起きると、通常、 UNIX 系の OS では SIGSEGV というシグナルによってプログラムが終了するとともに、 core というファイルが作られます。 core ファイルにはデバッガから参照できるいろいろな情報が残っていますが、多くの場合に役に立つのは、スタックトレースという情報です。スタックトレースを見れば、プログラムがどこでクラッシュしたのか、どのような関数を経由してそこにたどり着いたのかがわかります。プログラムがクラッシュした箇所を特定できれば、単純な

    C++ のプログラムのデバッグを楽にする方法
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