2021年10月29日のブックマーク (1件)

  • 「YouTube広告に作品をパクられた」 漫画家の告発が暴いた、制作会社の「ずさんな実態」

    ネット広告に漫画をパクられた―― そんな漫画家の訴えが注目を集めている。発端となったのは、ドラマ化もされた漫画「来世ではちゃんとします」(以下、来世ちゃん)の作者・いつまちゃん氏の2021年4月のツイートだ。編集者と協力し、対応に当たるとも明かしていた。 事態が動いたのは9月。問題となったネット広告を制作した会社が、「確認を怠った」などと非を認め、謝罪文を発表したのだ。とはいえ、謝罪文が出たのは作者の告発から5か月後。その間にいったい何が起きていたのか。 J-CASTニュースは、いつまちゃん氏と担当編集者に詳しいいきさつを聞いた。 「来世ちゃん」パクリ広告がYouTubeに 来世ちゃんは、「性をこじらせた大人たち」を描くラブコメディ漫画で、17年11月に集英社「グランドジャンプめちゃ」掲載の読み切りからスタートした。テレビ東京系列でドラマ化もされ、20年1月~3月に1期、21年8月~9月に

    「YouTube広告に作品をパクられた」 漫画家の告発が暴いた、制作会社の「ずさんな実態」
    anonruru
    anonruru 2021/10/29
    Youtubeに限らないけど、大手サイトに堂々と悪質な広告が出てる今の状況、なんとかならんかね。