中学生のころに羽海野チカの「ハチミツとクローバー」を親から借りて読み始めたわけだけど 1話の頃は「少女マンガだなぁ…」とか思って 読んでたのに 1巻終わった辺りで「んん?この原田って人なんか 少女マンガっぽくないな」と気づき始め 5巻あたりでやっとこのマンガが少女マンガじゃないことに気づいたんだわ つーか主人公、あれで報われたのか 9巻辺りの展開があまりに鬱すぎて 1巻と同じ漫画とは思えんかった 中学生には辛すぎんだわあのマンガ
誤認逮捕なんだから警察と店の落ち度は大前提として、元小売従業員としては状況的に捕まった人を万引き犯だと思った店側の気持ちは分かる。 万引き犯、特に常習の人って複数人で手分けして万引きする場合があって、今回捕まった人の場合はまんまそのパターンなんだよね。 店内で商品を持って店員の目につきにくい場所まで持っていくやつと、そいつから受け取って店の外に持ち出すやつで役割分担してたりするんよ。 万引きって商品を持って店の外に出た瞬間に成立するから、店側は万引きっぽい動きをした人を店の外までバレない様に追いかける必要がある。 だけど、途中で商品を持ってる人間が入れ替わるとその難易度が上がる。 それで店側が確信持てずに見逃すのを狙うって訳。 で、グループで万引きやってる人達、特に家族ぐるみで万引きやってる人達は、俺が店員やってた頃の経験だと商品の持ち出し担当を高齢者に任せる事が多い。 疑われにくいし、若
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