2022年5月23日のブックマーク (2件)

  • 日本には「三つの災禍」がある。ロンドンに「避難」した30代女性が伝えたいこと(鈴木 綾)

    6年間東京の外資企業に勤務し、ロンドンの投資会社勤務を経て現在、ロンドンのスタートアップ企業で働く鈴木綾さん(33歳)。「鈴木綾」はペンネームで、彼女は日人ではない。そしてイギリス人でもない。国籍を明かさずに、一人の人間として女性の生き方をはじめとする現代社会のあり様を観察し、執筆している。 鈴木さんは日を愛しながらも、その「不愉快な環境」に耐えかねて、4年前に渡英した。彼女が耐えられなかった環境とは、どんなものだったのか。先日、初の著書『ロンドンならすぐに恋人ができると思っていた』(幻冬舎)も上梓した鈴木さんに、ロンドンで暮らして改めて気づいた日特有の問題について綴ってもらった。 ※以下、鈴木さんによる寄稿。 鈴木 綾 1988年生まれ。6年間東京で外資企業に勤務したあと、MBAを取得。ロンドンの投資会社勤務を経て、現在はロンドンのスタートアップ企業で働く。2017から2018年ま

    日本には「三つの災禍」がある。ロンドンに「避難」した30代女性が伝えたいこと(鈴木 綾)
  • はてブってそういう場所だったの!?はてフェミってそういう人たちだったの!?

    ”ゼレンスキー氏、男性の出国求める請願書に「故郷守ろうとしてない」”のブコメ欄 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASQ5R1SQ2Q5RUHBI001.html zyzy まぁ古来から出産と兵役は対なんでこの性的役割にはなってる。何故かと言うと国土は極論そこに属する母体とそこから発生する子孫を国土に属する男性が保有する権利の為にあったから。女性には国土を守るメリットない 他、同趣旨のブコメ複数。 他、「やむを得ない」「仕方ない」「きれいごとは言えない」等、男性の出国(脱出)禁止措置を消極的に肯定するブコメ多数。 戦地ではない安全な場所に避難して安全に生き続けたい、死にたくない、ていう「自己の生命」「自己保存能」を制約する国家の措置って、これ以上ない究極の人権侵害だと思うのだけど、そう捉えない人もいるんだ。 国家が

    はてブってそういう場所だったの!?はてフェミってそういう人たちだったの!?
    anonyno2
    anonyno2 2022/05/23
    男の敵は男案件 なお日本の男は外国の男のやってる事で日本の女を叩くという世界屈指の男尊女卑ぶりを示すのみでウクライナの男の為には何もしない模様