2017年7月1日のブックマーク (1件)

  • 親密不全と向き合って|shingo hiraga

    この後の人生において、自分が今後一生を掛けてでも尽くしたいと思えるパートナーと出会える可能性は低いのではないだろうか? だから恋愛に一生懸命になるのは止めよう。 上記の文は、おそらく自分の中では最もパーソナルな部分に関わる内容の一つである。 と言うか、これまで心の中で面と向かって向き合うことを割と避けてきた可能性がある話題だ。 テーマ人を愛すること/己以外の他者を全幅で信頼することについて 恋愛の話である。 私は、「愛する」ということを相手の幸せを考え身返りを求めず尽くすことだと思っている。 当然一人による自己犠牲などではなく、相手を幸せにするためには自身もまた幸せであるという共存関係を目指す行為である。 そこでいつも感じるのが、見返りを考えなくてもいいくらい他者を心の底から信じられるかどうかという前提が必要だということだ。 自分はこれまで誰かと付き合った経験がかなり少ないので、恋愛の話で

    親密不全と向き合って|shingo hiraga
    another-morning
    another-morning 2017/07/01
    恋愛と人を信じることのお話