10代の主人公は10代のうちにエンディングを迎えてその先が語られても20代まで。 20代の主人公は20代のうちにエンディングを迎えてその先が語られてもほんの一部だけしか語られない。 30代以上の主人公でも基本的には同じ、老人が主人公になると作中で死んだりする。 主人公が少年の頃からスタートして10年おきぐらいに物語を描いていくような作品が見たいんだよね。 少しずつ成長して少しずつ老けていく過程をどこまでも描ききってみて欲しい。
10代の主人公は10代のうちにエンディングを迎えてその先が語られても20代まで。 20代の主人公は20代のうちにエンディングを迎えてその先が語られてもほんの一部だけしか語られない。 30代以上の主人公でも基本的には同じ、老人が主人公になると作中で死んだりする。 主人公が少年の頃からスタートして10年おきぐらいに物語を描いていくような作品が見たいんだよね。 少しずつ成長して少しずつ老けていく過程をどこまでも描ききってみて欲しい。
朝の9時から仕事だったんだけど、 15分前に来いって言われた。 着替えのために早く来いって事かと思ったら、 着替え済ませて15分前には仕事始めろって事だった。 これおかしいだろと思って、店長とか経営者に聞いても、テナントで入ってる別の店を例に上げて 「他のとこもこんな感じだからねぇ.....」 で改善もその分の時給つける気も無し その上法律では45分休憩のところ、30分しか休憩与えられない。 でもこの30分は"サービス"らしく、時給発生するらしい。 サービスってなんだろう。 なんか不信感が募ったので辞めた。 俺の考えが甘すぎるのだろうか ■追記 断っておくと初めてのバイトではない。 休憩時間の件も確かにお金だけ見れば損しているわけではないので気にならない奴にすれば寧ろラッキーなのかもしれない。 でも時給で働いているのに時間に対しての認識が甘いのは雇用される側として不安だ。(損得は別として)
http://anond.hatelabo.jp/20151017231411 の3つ目です。 順不同で、試し読みがあったものはリンク貼ってます。 ・関根美有傑作選 はびこる愛(1巻完結) http://uguilab.com/publish/2016habikoruai/ 同人誌ベースで活躍されていた作家・関根美有さんの傑作選。 力の抜けたタッチの作品の中に、1作品に少なくとも1つ、はっとさせられる言葉が込められています。 言葉で言っても陳腐化してしまうので、とにかく試し読みしてみて欲しいです。 同作者の「青エリと白エリ」シリーズもとても良いです。 ・四ツ谷十三式新世界遭難実験(1巻完結?) https://comic.mag-garden.co.jp/yotsuya13/ 発明の天才・四ツ谷十三によって未知の惑星に飛ばされた主人公一行のサバイバル漂流記。 十三のえげつない仕打ちのテンポ
電子マネーのギフトカードをだまし取る特殊詐欺をめぐり、大阪市内のコンビニで警察の対策訓練が行われた翌日、想定とまったく同じ事態が起き、店員が被害を防いだことが14日分かった。お手柄の店員は「直後すぎてドッキリかと思った」と話した。 訓練は今月10日、大阪市浪速区のコンビニに近隣のオーナーらを集め、大阪府警浪速署が実施した。アダルトサイトの登録料を架空請求され、5万円分のカード購入を客が詐欺犯から指示されている想定だった。 翌11日、同署向かいのセブンイレブンで60代の男性が5万円分のカードを持ってレジへ。応対した神野光平さん(28)は店長から聞いた訓練内容と同一の状況に内心驚きながら「何に使いますか」と尋ねた。 曖昧な回答をする男性に対し、神野さんはさらに詐欺の可能性を告げ「今後(犯人から)カードの番号を聞かれる。警察に行ったほうがいい」と助言した。 それでも男性はカードを購入したが、その
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く