2018年8月17日のブックマーク (6件)

  • 初代ガンダムがおもしろい理由がわかった

    初代だからガンダムとはこうであらねばならぬみたいな要素を受けずに観れるから この要素は結局染みついちゃったら中々意識しても無視しきれないし 各々で定義も変わっちゃう厄介なもの ゴジラなんかもうるさいよね スターウォーズもこんなのスターウォーズじゃないとか 子供の時、最初にスターウォーズを観た時に考えなかった

    初代ガンダムがおもしろい理由がわかった
    another2017
    another2017 2018/08/17
    だが待って欲しい。角が生えてて目が二つあればマスコミがバカの一つ覚えでなんでもガンダムにしちまうんだから実質フリーダムなのではないだろうか?
  • 「宿題やったの?」と聞くと「今やろうと思ってたのにやる気失くす」など言われるけど、言葉を変えると行動も変わるというお話

    sakurako @sakurako_iroha 「宿題やったの!?」 「今やろうと思ったのに、言われるとやる気失くす!」とか言う。 「宿題順調?」って聴くと、やっていないときはやべっ!って顔してすぐに取り掛かるし、やってあるときは、ドヤ顔してくる。 そして、最近、言わなくてもやるようになった。 言葉を変えると、行動も変わる。 2018-08-15 10:33:01

    「宿題やったの?」と聞くと「今やろうと思ってたのにやる気失くす」など言われるけど、言葉を変えると行動も変わるというお話
    another2017
    another2017 2018/08/17
    子供の頃からギリギリまで進捗ダメでも何とかなってきた積み重ねが今の我々を生んだのだ
  • 甲子園球児の「50m走」タイムが日本記録超え続出という問題(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    夏の甲子園が佳境を迎えている。 今年で100回目を数える夏の風物詩は、酷暑の中で連日好ゲームを見せてくれている。プロ注目の選手たちをはじめとした高校球児の一生懸命な姿は、見ているこちらの気持ちも熱くさせてくれる。 【写真】日記録超えの50メートル走タイムを伝える新聞紙面 その一方で、毎年この時期、高校野球で報じられる“ある数字”を見て心を痛めている人たちもいる。 それが全国の陸上競技関係者の面々だ。 「50m5秒7の俊足」 「俊足巧打の1番打者で、50mは5秒8――」 甲子園の結果を報じる新聞やテレビのニュースでは、今年もこんな言葉が躍っている。 野球における選手の走力の高さを示すのに、読者が身近にイメージしやすい50mの記録というのはわかりやすい指標なのだろう。誰もが学生時代に体力テストで測定経験があるし、記録のインパクトも伝わりやすい。 だが、実はこれらのタイム、ちょっと眉唾ものの記

    甲子園球児の「50m走」タイムが日本記録超え続出という問題(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    another2017
    another2017 2018/08/17
    でもラグボールの選手の中には100mを5秒フラットで走る人もいるしなあ
  • 太陽光発電普及で電力需給バランス不安定に 夕方以降に出力急減、安定供給との両立課題(1/2ページ)

    異例の猛暑で電力需要が拡大する中、大手電力会社の各エリアで夕方以降に需給バランスが不安定になる事態が起きている。普及が進んだ太陽光発電の出力が急減するためで、今夏は特に熱帯夜続きで夜間でも冷房需要が増えている。九州電力管内では7月、供給力に占める需要の割合(電力使用率)が午後7時台に「厳しい」とされる95%に達したケースもあった。国は将来的に太陽光など再生可能エネルギーを主力電源にする方針だが、いかに安定供給を維持するかが課題になりそうだ。 300万→0キロワット 関西電力管内では需給が逼迫(ひっぱく)した7月18日、太陽光の出力が午後2時台に大型原発3基分に相当する300万キロワット程度に達し、供給力全体の約1割を占めた。ところが、午後4時台には160万キロワット程度となり、ほぼ半減。関電は事前に火力発電所を稼働させていたが、一部が設備トラブルで停止し、中部電力など5社から計100万キロ

    太陽光発電普及で電力需給バランス不安定に 夕方以降に出力急減、安定供給との両立課題(1/2ページ)
    another2017
    another2017 2018/08/17
    みんな昼に生活して夜は早く眠れば解決するじゃん
  • 「アダルト」が卑猥な用途で使われすぎ問題

    another2017
    another2017 2018/08/17
    ヤングアダルトが青少年保護育成条例的な何かになっちまうー
  • 主力の学生、確保に悩み 東京五輪のボランティア  :日本経済新聞

    2020年東京五輪・パラリンピックのボランティア募集期間(9月中旬~12月上旬)を控え、主力と見込む学生を十分に確保できるのかとの懸念が関係者の間で広がっている。「10日以上の活動が基」「宿泊は自己手配、自己負担」といった条件が厳し過ぎるとの指摘があるのに加え、学生にとって2年後の予定が見通しにくい事情があるからだ。東京大会で必要なボランティアは大会組織委員会、東京都の募集分を合わせ、11万

    主力の学生、確保に悩み 東京五輪のボランティア  :日本経済新聞
    another2017
    another2017 2018/08/17
    これで参加希望者が減るから貴重な経験として就活で自慢できるようになるな