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gyaoに関するanother_dayのブックマーク (2)

  • [シリーズ特集]ネットテレビは儲かるか

    “新進”IT企業が“重厚長大”放送局を傘下に収めようとした「寸劇」から早1年。「通信と放送の融合」は、にわかに進んでいるかのようだ。いや、「融合」はまだだとしても、通信側が放送ビジネスを、放送側が通信網参入を、それぞれすでに始めている。それがいずれ、「融合」につながるのかもしれない。そこに生まれるのは、まずはネットで見れる放送、いわゆる「ネットテレビ」(※)となりそうだ。そのうち、今最も勢いよく成長しているのは、「GyaO」に代表される〔ネット‐ネット型〕である。 「通信と放送の融合」に対する視線が今、非常に熱い。いわゆるIT企業がここ数年、放送コンテンツの配信を試んでいることがそれを助長しているのだが、そうした流れの背景には、ブロードバンドの進展・普及で通信網が放送網に匹敵するくらいの力をつけてきたことがあるといえる。通信行政を授かる総務省では、通信と放送の融合に強い意欲を示すといわれる

    [シリーズ特集]ネットテレビは儲かるか
  • GyaO躍進の秘密(前編)---決定から開始までわずか3カ月のスピード

    USENの無料ブロードバンド放送「GyaO」(ギャオ)が快進撃を続けている(写真1)。2005年4月25日に開局したGyaOの登録者数は,この5月中には1000万人の大台に届きそうな勢いだ。つまり,たった1年強で,1000万のユーザーを集めたことになる。ほかのブロードバンド放送がユーザー集めに苦労するなか,GyaOだけが成功している格好だ。 GyaOが好調の理由の一つは,非常に早いスタートを切り,無料サービスの代表格のポジションを確保したことだろう。ソフトバンク・グループが,同じ無料の動画配信サービスとして「Yahoo!動画」を拡充させたのは,GyaOから8カ月も遅れた同年12月だった。つまり,半年以上もGyaOの独壇場だったわけで,USENの早期参入の効果が際立った。 USENと宇野康秀社長が,他社に先行してサービスを始めようと,躍起になった結果が出た。USENは,GyaOの構想が固まっ

    GyaO躍進の秘密(前編)---決定から開始までわずか3カ月のスピード
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