こんにちは、村長です。 今回は「鬱」について私見を綴ろうと思います。 鬱って、本当に辛かった。鬱になっている本人も辛いし、その周囲に居る人も辛かった(と後でよく言われます)。 そんな辛い鬱だから、鬱になるのを防止するために、また、鬱になったらそこから復活してもらうために、もっと研究が進んで、精査された情報を共有することが必要だと思っています。 だけど一方で、鬱は繊細な話で世間体もあるし、鬱であるというだけで取れない免許があったりもするからか、体験談を赤裸々に語ってくれる人がとても少ない。その結果、鬱の情報を周知・共有することができていないのが最大の問題だと思うのです。 だから、鬱で辛い思いをしている人への手助けになれば、また、これから鬱になってしまうかもしれない人に、何かしらのヒントになれば、と思い、私の経験から感じ、考えたことをアウトプットしようと思います。 【お断り】 このブログの内容