2014年4月12日のブックマーク (1件)

  • 勧善懲悪という色メガネでみると小保方さんのドラマがおもしろい - 日日平安part2

    小保方さんのSTAP細胞に関わる一連のできごとを、あえてドラマチックにとらえてみると、あまりにもリアリティが薄い。ドラマの大事な要素には、「事件・事情・事実」があげられる。その3要素のどれについても、嘘っぽいドラマのように深みが感じられないのである。もし、そのとおりのことをドラマ化したら、そんなことあるわけないだろう、と一笑に付されるであろう。 それでも、勧善懲悪や判官贔屓へとテーマを置き換えてみると、ドラマ性が生まれる。まずは、小保方さんご人が会見に現れた、ということが大きい。心労でたいへんであったろうが、STAP細胞発表時のときの映像よりやせて、テレビというメディアにうまく乗っている。 体調も悪い中、不慣れな場所に身を置くため、デビュー当時の松田聖子さんみたいに目をパチクリさせていた。その会見のために借り切ったホテルの間は35万5千6百円(税別)で、小保方さんの自腹だそうである。 会

    勧善懲悪という色メガネでみると小保方さんのドラマがおもしろい - 日日平安part2
    anou0703
    anou0703 2014/04/12