なにげなくTwitterを見ていたら、タイムラインに以下のような発言が流れてきた。 桃井「男のオタクの人ってかわいい女の子と付き合いたいわけじゃなくて、可愛い女の子に自分がなりたいんですよ」「だから性別っていうのを超越した存在なんですよ、オタクって」 あああ、わかる、わかる、わかる。 http://twitter.com/tamagomago/status/307920044296392705 これはオタクとして非常によくわかる話で、一方同一の感情を持たない人にはさっぱり理解できないであろう。なので以下のような発言も見られた。 その”可愛い女の子”が、男である自分にとって都合のいい”理想化された女の子”であり、そしてその"理想像”が既存のジェンダーを無効化するどころかむしろ強化するようなものである以上、それは"性別を超越"するどころかむしろ固定化することにしかならんだろうに。 http:/
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