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2013年9月22日のブックマーク (2件)

  • ネット生保が「脱ネット」 契約伸び悩みで窓口活用も (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    【篠健一郎】保険料の安さと手続きの手軽さを売りにしてきたインターネット専業の生命保険会社2社が、「脱ネット」に動き始めた。新規契約が頭打ちになってきたからだ。銀行や保険代理店と提携して窓口に来る人に直接売り込み、顧客層を広げるねらいだ。 アクサダイレクト生命保険は年内に複数の地方銀行と提携し、各行の窓口で保険を売り出す。2008年に日初のネット生保として営業を始めたが、11年3月期以降、個人向け保険の新規の契約高は3年連続で前年割れになっている。「ネットだけで商品を説明するのは限界がある」(斎藤英明社長)と、ネット以外の販路拡大に踏み切る。

    anpaku
    anpaku 2013/09/22
     ネット生命の転換点です。やはり対面販売が基本でしょう。
  • 朝日新聞デジタル:マダニ媒介ウイルス、身近な場所にも 飼い犬の感染確認 - テック&サイエンス

    マダニ感染症の患者確認県と飼い犬陽性率  【中村通子】マダニを介してうつるウイルス病「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の患者が見つかった13県のうち3県で、地域の飼い犬もウイルスに感染していることが山口大の調査で分かった。犬の散歩道という身近な生活圏にも、ウイルスが潜んでいる証拠だ。20日に岐阜市で始まった日獣医学会で発表した。  山口大の前田健教授(獣医微生物学)らは昨年、40都道府県で動物病院を受診した飼い犬計743匹の血液を調べた。その結果、山口、熊、宮崎の3県で、調べた飼い犬の16〜5%が、ウイルスに感染したことを示す抗体値が高い強陽性だった。厚生労働省結核感染症課によると、人間の患者は13日現在、13県で43人(うち18人が死亡)確認されているが、そのうち兵庫県と鹿児島県では今回の飼い犬調査は出来ていない。  犬の場合、SFTSウイルスに感染しても発病したという報告はな

    anpaku
    anpaku 2013/09/22
    マダニ媒介ウイルスは、静かに感染拡大しているのでしょうか。