史上最年少で将棋のプロ棋士となった愛知県の中学3年生、藤井聡太四段が12日の対局に勝ち、デビュー戦からの連勝記録を「17」にのばしました。 その後、16連勝まで記録をのばした藤井四段は、12日、大阪の関西将棋会館で行われた王将戦の予選で、西川和宏六段と対局しました。 対局は、午後3時21分に西川六段が84手までで投了し、藤井四段はデビュー戦から続く連勝記録を17に伸ばしました。
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