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宇宙に関するanpodのブックマーク (3)

  • 35億年後、地球が火星と衝突する?パリ天文台が試算

    地球と金星の衝突を表した想像図。(c)AFP/NATURE PUBLISHING GROUP/J Vidal Madjar 【6月11日 AFP】惑星の軌道のズレが原因で将来、地球が金星か火星と衝突し、太陽系が滅亡する可能性がある――。10日の英科学誌『ネイチャー(Nature)』にこのような研究が発表された。 ただ、衝突の可能性は2500分の1と極めて低い上、少なくとも今後35億年間は発生しない見込みだという。 ■一般相対性理論も考慮して計算 太陽系の惑星の動きについてはこれまで、数千年後までなら正確に予想することができたが、数千万年後ともなると予測不可能だった。 今回、パリ天文台(Observatoire de Paris)の研究員、ジャック・ラスカル(Jacques Laskar)氏とミカエル・ギャスティノー(Mickael Gastineau)氏は、処理能力の高いコンピューターを使

    35億年後、地球が火星と衝突する?パリ天文台が試算
  • フォトレポート:国際宇宙ステーションの変遷--基本機能モジュール「Zarya」から始まった10年:ニュース - CNET Japan

    かつての宇宙時代とは、最初の地球周回軌道に乗った人工衛星や最初の有人宇宙飛行、最初の月面着陸など、質的には米国と旧ソ連との激しい競争下における「短距離競走」の繰り返しだった。しかし10年以上前から、宇宙開発をめぐる競争は、冷戦で敵対していた当事国同士の協力へと移り変わり、他の国々の参加もあって、今では国際宇宙ステーション(ISS)の建設、保守、長期滞在、運用という「耐久種目」へと変わってきた。 ISSの最初のユニットである、ロシアの基機能モジュールFGB(「Zarya」とも呼ばれる)が打ち上げられたのは1998年11月20日のことだった。飛行するカブト虫のようなこのZaryaの写真は、その2週間後に2番目のユニットであるUnityモジュールを運んできたスペースシャトルEndeavourから撮影したものである。 提供:NASA かつての宇宙時代とは、最初の地球周回軌道に乗った人工衛星や最

    フォトレポート:国際宇宙ステーションの変遷--基本機能モジュール「Zarya」から始まった10年:ニュース - CNET Japan
    anpod
    anpod 2008/12/09
  • http://www.kabegamikan.com/cgi/wall/htm/na_5-3.htm

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