タグ

microsoftに関するanpodのブックマーク (5)

  • [コラム]マイクロソフトに“お仕置き”された5つのネットブック(Computerworld.jp) - Yahoo!ニュース

    ほとんどのネットブックは、シングル・コア・プロセッサ、1GBのRAM、160GBのHDD(ハードディスク・ドライブ)という仕様になっている。これはベンダーが自発的に画一化を図っているからではない。ではなぜ――。 【関連画像を含む詳細記事】 決して公になることはないが、OSを提供している米国Microsoftは、スペックが高すぎるネットブックに対しては低価格のOSライセンスを提供しない方針を採っている。 その結果、米国Dellが「Inspiron Mini 12」の販売終了を余儀なくされたように、現在ではフルサイズのノートPCよりもハイスペックなネットブックの生き残りは難しくなった。言い換えれば、市場で生き残るためには、ハードウェア面ではロースペックでなければならないのだ。 Inspiron Mini 12をはじめとするいくつかのマシンは、そうした“暗黙のタブー”を破ろうとしたが、い

  • 次期オフィス、ネットで無償提供へ=グーグルに対抗−米MS(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【シリコンバレー13日時事】米マイクロソフトは13日、文書作成や表計算などで構成する統合ビジネスソフト「オフィス」の次期製品について、インターネットを経由して無償提供する計画を発表した。グーグルやIBMなど競合他社がネット提供型ソフトを拡充していることに対抗し、2007年秋に始めた各種ソフトの無償サービス「ウィンドウズ・ライブ」にオフィスを組み込み、利用者を囲い込む戦略だ。 次期版「オフィス2010」は来年前半に供給開始を予定。カポセラ上級副社長は同日、米ルイジアナ州ニューオリンズで開いた技術者会合でパソコンなどの端末の種類を問わず、最も効率的なビジネスの解決手段になると強調した。  【関連ニュース】 ・ 米MS提携交渉、長期化も=「何も話すことない」 ・ 新OS、事前予約なら半額=更新版が対象 ・ 新しい微細化技術を発表=半導体の米グローバルファウンドリーズ〔BW〕 ・ 東京

  • マイクロソフトの新モーションセンサ技術「Project Natal」のプレイ動画を紹介

    MicrosoftによるElectronic Entertainment Expo(E3)でのプレスカンファレンスで、大きな話題となったのは、間違いなくモーションセンサテクノロジの「Project Natal」だろう。 これは、同社が買収したイスラエルの新興企業3DV Systemsの技術をベースにしているようだが、しかしながら、100%の確認が取れているわけではない。 とにかく、以下にProject Natalを利用する様子を描いたMicrosoftの動画を掲載するので、ご覧いただきたい。

    マイクロソフトの新モーションセンサ技術「Project Natal」のプレイ動画を紹介
  • MSの新検索エンジン「Bing」レビュー--グーグルとの比較で見せた可能性

    Microsoftは米国時間5月28日、「Bing」を発表した。これは、「Live Search」に替える目的でリブランドおよび再構築した検索エンジンであり、これまでは「Kumo」という開発コード名だった。BingはLive Searchに比べて確かに改善されており、いくつかの重要な分野でGoogleよりも優れている。検索事業におけるMicrosoftのシェア獲得を後押しするだろう。Bingは驚くほどにGoogleに対し競争力を持っている。 Bingの検索結果は、6月1日から一部ユーザーにLive Searchで表示されるようになる。3日には、BingがMicrosoftの検索における新しいデフォルトになるという(編集部注:稿執筆時点。Bingは米国時間6月1日、既に利用可能となっている)。われわれはこのサービスをその前に利用することができた。Bingを実際に使ってみた様子をお伝えする。

    MSの新検索エンジン「Bing」レビュー--グーグルとの比較で見せた可能性
  • Officeと申請承認機能を連携、NTTデータ子会社とマイクロソフトが共同展開

    NTTデータ子会社のNTTデータイントラマートとマイクロソフトは2009年4月8日、ワークフロー関連で協業すると発表した。マイクロソフトのオフィスソフト「Office」や文書管理ソフト「Office sharePoint Server 2007」と、イントラマートのワークフロー管理ミドルウエア「intra-mart」を連携可能にする。お互いの製品の弱みを補完し合い拡販する。 両社製品を連携させると休暇申請や経費精算などの業務が効率化できるという。内部統制の強化にもつながるとする。イントラマートの中山義人社長(写真左)は「intra-martは申請承認機能に強みがあるがフロントシステムの使い勝手が欠点で、逆にOfficeはフロントは使いやすいが申請承認機能が弱かった」と話す。マイクロソフトの平野拓也執行役常務(写真右)は「不便を感じて、両社の製品を手組みで連携している企業も多くある。新しいソ

    Officeと申請承認機能を連携、NTTデータ子会社とマイクロソフトが共同展開
  • 1