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smtpに関するanpodのブックマーク (5)

  • ドメイン認証の問題点

    利用形態:ユーザが、複数のメールアドレスを持っている場合、 主となるメールアドレス(bob@example.com)を決め、 他のメールアドレス(bob@example.net)へ届いたメールを主のメールアドレスへ集める。 転送サーバでの SMTP レベルの転送は、以下のように実現される。 転送サーバ(example.net)は受信サーバ(example.com)との間に新たな SMTP コネクションを作る よって、始点の IP アドレスは変る(example.jp:192.0.2.1 → example.net:192.0.2.2) 一方、SMTP MAIL FROM (alice@example.jp)はリレーされる このような仕組みにより、以下の機能が実現されている。 受信サーバ(example.com)は、エラーメールを送信サーバ(example.jp)へ返すことが可能。 なぜなら

    anpod
    anpod 2009/06/12
  • James君!~用意されているMailet

    Mailet の注意事項 Mailet のリスト フロー制御 Mailet Null ToProcessor 終端系 Mailet LocalDelivery RemoteDelivery ToRepository 再送信系 Mailet Bounce DSNBounce Forward Resend Redirect ServerTime NotifyPostmaster NotifySender 編集系 Mailet AddHeader UseHeaderRecipients AddFooter AddHabeasWarrantMark SetMailAttribute RemoveAllMailAttributes RemoveMailAttribute 受取人の Alias 処理 PostmasterAlias XMLVirtualUserTable JDBCAlias JDBCV

  • 第1回:イントロダクション - メールサーバ管理おさらい(山本功司):RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト)

    コラム −IIJ技術陣− 「メールサーバ」とは? サーバ管理者が管理する「メールサーバ」とはどういったものなのか。一口にメールサーバと言っても、その機能は多岐にわたり、さまざまなプログラムが組合さって構成されている。用語の確認の意味もこめて、ここで整理してみる。 送信されたメールが受信者のメールボックスに配送され、そのメールが受信者により読まれるまでのメールの流れを図にすると下図のようになる。 <メールの流れ> サーバ管理者が管理する「メールサーバ」とはどういったものなのか。一口にメールサーバと言っても、その機能は多岐にわたり、さまざまなプログラムが組合さって構成されている。用語の確認の意味もこめて、ここで整理してみる。 送信されたメールが受信者のメールボックスに配送され、そのメールが受信者により読まれるまでのメールの流れを図にすると下図のようになる。 MUA(Mail User Ag

  • 25番ポートの攻防

    先手:スパム業者の気持ち 普段、受け取りたくない気持ちでいっぱいのスパムメールであるが、1日に何万通ものメールを不特定多数に送るスパムメールの送り手の気持ちを考えてみることにしよう。1通、2通ぐらいならば何も考えずに送れるかもしれないが、数万通にもなると効率的に送らなければならない。 効率的に送るならばISPと固定IPアドレスで契約し、自前のSMTPサーバかインターネット上にある間抜けなSMTPサーバから発信するのがよさそうだ。しかし、固定IPアドレスから続けざまに大量のメールを送ると、そのIPアドレスがほかのSMTPサーバでフィルタリングされるか、ブラックリストに載って中継を止められてしまうかもしれない。 そうすると、接続ごとにIPアドレスが変わる動的IPアドレスのサービスを使う方がよさそうだ。とはいっても、契約したISPのSMTPサーバを使って大量にメールを送っていると、バウンスメール

    25番ポートの攻防
  • 公開と隠ぺいのジレンマ「SMTP〜前編」

    Eric AllmanがBSD Unixの1コマンドとして、sendmailを開発。オープンソースプロジェクト による保守/開発がスタート。Allmanは1997年にSendmail Inc,. を設立している

    公開と隠ぺいのジレンマ「SMTP〜前編」
    anpod
    anpod 2005/11/21
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