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algorithmに関するanpontan-pokanのブックマーク (6)

  • JavaScriptの文字列を反転する10の方法とそのパフォーマンス - 風と宇宙とプログラム

    はじめに JavaScriptで文字列を反転する10の方法を(無理矢理?)思いついたので、ちょっと簡単に紹介したい。また、それぞれについて、各ブラウザでパフォーマンスを測定してみたので、その結果も合わせて載せる。 文字列のStringオブジェクトには、部分切り出し(substring, slice)や置換(replace)、連結(concat)など豊富な機能があるのに、反転(reverse)機能はない。Arrayのreverseはあるのに、Stringのreverseがないのはどうしてなのだろうか。 各ブラウザとそのバージョンは以下の通り: Chrome Firefox Opera Safari IE 13.0.782.112 m 6.0 11.50 5.1(7534.50) 8.0.7600.16335 rev01: C言語的発想 空の配列を作って、そこに元の文字列の後ろから1文字つづ入

    JavaScriptの文字列を反転する10の方法とそのパフォーマンス - 風と宇宙とプログラム
  • Python による日本語自然言語処理

    はじめに この文書は、 Steven Bird, Ewan Klein, Edward Loper 著 萩原 正人、中山 敬広、水野 貴明 訳 『入門 自然言語処理』 O'Reilly Japan, 2010. の第12章「Python による日語自然言語処理」を、原書 Natural Language Processing with Python と同じ Creative Commons Attribution Noncommercial No Derivative Works 3.0 US License の下で公開するものです。 原書では主に英語を対象とした自然言語処理を取り扱っています。内容や考え方の多くは言語に依存しないものではありますが、単語の分かち書きをしない点や統語構造等の違いから、日語を対象とする場合、いくつか気をつけなければいけない点があります。日語を扱う場合にも

  • アルゴリズムの紹介

    ここでは、プログラムなどでよく使用されるアルゴリズムについて紹介したいと思います。 元々は、自分の頭の中を整理することを目的にこのコーナーを開設してみたのですが、最近は継続させることを目的に新しいネタを探すようになってきました。まだまだ面白いテーマがいろいろと残っているので、気力の続く限りは更新していきたいと思います。 今までに紹介したテーマに関しても、新しい内容や変更したい箇所などがたくさんあるため、新規テーマと同時進行で修正作業も行なっています。 アルゴリズムのコーナーで紹介してきたサンプル・プログラムをいくつか公開しています。「ライン・ルーチン」「円弧描画」「ペイント・ルーチン」「グラフィック・パターンの処理」「多角形の塗りつぶし」を一つにまとめた GraphicLibrary と、「確率・統計」より「一般化線形モデル」までを一つにまとめた Statistics を現在は用意していま

  • JavaScript継承パターンまとめ - Thousand Years

    プロトタイプ function Animal(){}; Animal.prototype = { sleep : function(){}, walk : function(){ alert('noshi, noshi') } }; function Human(){}; Human.prototype = new Animal(); new Human().walk(); // noshi, noshi もっともポピュラだと思われる。 変型プロトタイプ Human.prototype.__proto__ = Animal.prototype; new Human().walk(); // noshi, noshi ほとんどのIEを除くJavaScript処理系で実行可能。裏ワザちっく。 エクステンド /** * extend function * @param {Object} s su

    JavaScript継承パターンまとめ - Thousand Years
  • 矢沢久雄の早わかりGoFデザインパターン(1) | 日経 xTECH(クロステック)

    今回は、パターンを1つだけ紹介します。「Mediatorパターン」です。GoFでは、それぞれのパターンの「目的]「背景」「効果」などが明示されています。私も、ちょっと真似をしてみましょう。複数のオブジェクトを組み合わせてプログラムの機能を実現するという目的において、オブジェクト間の関連がゴチャゴチャになってしまうという背景(問題)があり、Mediatorパターンの採用によって関連をキレイに整理できるという効果があります。説明だけでは、何のことだかわからないと思いますので、具体例をお見せしましょう。 図1[拡大表示](1)をご覧ください。これは、UML(Unified Modeling Language、ユーエムエル)と呼ばれる表記法で記述されたプログラムの設計図です。UMLでは、四角形の中に下線付きで名前を書いてオブジェクトを表し、関連のあるオブジェクトを矢印で結んで示します。ここで関連

    矢沢久雄の早わかりGoFデザインパターン(1) | 日経 xTECH(クロステック)
  • DBMによるテーブルデータベース その弐 - mixi engineer blog

    インフルエンザで休んだ影響で仕事が鬼のように溜まって消化不良のmikioです(こんな記事を書いている場合じゃない)。さて今回は、Tokyo Cabinetでリレーショナル風データベースを実現したテーブルデータベース(TCTDB)の実装について説明します。 SQLiteとの違いは? SQLiteはアプリケーション組み込み型のSQL対応リレーショナルデータベースのライブラリです。TCのテーブルデータベースよりもはるかに高機能で、それでいて性能も大変優れています。いわゆるデスクトップアプリケーションに組み込むデータベースをお探しであれば、TCなんかではなく、断然SQLiteがおすすめです。 一方で、TCなどのDBMは、より単純なデータ操作をより高速に実行できるように設計および実装されています。典型的なユースケースとして、大規模Webサイトのアカウント管理や、データマイニングに伴う集計操作が挙げら

    DBMによるテーブルデータベース その弐 - mixi engineer blog
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