「一般向けには書いていない」 記者4人が地道に取材 お坊さんへのお布施は高くない? 「週刊文春超えの神見出し」「攻めすぎ」などとネットで話題になっている寺院住職向け専門誌「月刊住職」。檀家とのトラブルから、「ポケモンGOはお寺にとっていいものなのか」などの「時事問題」まで幅広く扱っています。雑誌は何を狙い、どんな風につくられているのでしょうか。編集長で現役住職の矢澤澄道さん(68)に聞きました。 「一般向けには書いていない」 月刊住職を手に取ると、一般週刊誌のような見出しに釘付けになります。 「婿養子住職が罷免(ひめん)されたのは人権問題か」「お寺が業者を訴えた波紋」――。お寺の身内トラブルを、センセーショナルな見出しで大きく取り上げます。「あらあら、お坊さんなのに」と思うような記事が少なくありません。お寺の評判が悪くなりそうですが……。 「そういう心配は全くないんですよ。一般社会に向けて
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