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トラック競技に関するanselのブックマーク (4)

  • スポーツナビ

    12号!13号!14号!坂が自身初3打席連発「19歳から偉大な監督のもとでプレー」原監督に感謝 スポニチアネックス

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  • スポーツ見るもの語る者~フモフモコラム:万歳!陸上男子4×100mリレーで日本短距離陣が銅メダル獲得!

    この銅メダルは「金と同じ」と言ってもいい…いや、金以上の銅です! ついに、ついにこの日が訪れました。これまでもメダルに限りなく近い位置にいながら、次々と現れる黒人スプリンターたちの分厚い壁に阻まれてきた日短距離陣が、ついに北京五輪男子4×100メートルリレーでメダルを勝ち取ったのです。アテネ4位、07年世界陸上5位と、メダルの資格は十分に備えていた日。しかし、先を行く国々は黒人スプリンターが居並び、いまだ10秒の壁すら破れずにいる日短距離陣にとっては遠い表彰台でした。しかし2008年8月22日、長い苦闘、長い雌伏の末に、この骨格・筋力・筋量すべてで劣る黄色人種の代表が、短距離のメダルをもぎとったのです。中国では110メートル障害・アテネ金の劉翔が国民的英雄とされていましたが、今夜歴史を塗り替えた我らが代表も、日の英雄として語り継がれるべき偉大な男たちです! 確かにアメリカら強豪

  • asahi.com(朝日新聞社):朝原「最後のリレー」 バトンパスの悪夢吹っ切る - 北京五輪2008

    朝原「最後のリレー」 バトンパスの悪夢吹っ切る2008年8月23日6時3分印刷ソーシャルブックマーク マークの写真や図はクリックで拡大します 銅メダルが確定し、ガッツポーズをする朝原宣治=岩崎央撮影 4人の走りが、陸上トラック種目で80年ぶりのメダルを日にもたらした。22日あった北京五輪の陸上男子400メートルリレー。決勝という最高の舞台に選手は燃え、かつての仲間や家族らは熱い声援を送った。それぞれの思いが一つになって迎えたゴールは、人見絹枝以来の快挙として実を結んだ。 アンカー朝原宣治(36)は、3走の高平慎士(24)からバトンを受け取ってすぐに記憶が飛んだ。 「夢のような空間だった」という100メートル。フィニッシュラインに向かって、体を思いっきり投げ出した。ベテランは解放感に満ちたような表情を浮かべ、観客席に向かって両手を上げた。 「ホッとしたのと、やったというのと、いろんな感情が

  • asahi.com(朝日新聞社):男子400リレー、日本が銅 トラックで80年ぶり - 北京五輪2008

    男子400リレー、日が銅 トラックで80年ぶり2008年8月22日23時21分印刷ソーシャルブックマーク マークの写真や図はクリックで拡大します 男子400メートルリレー決勝で銅メダルが決まり笑顔の(左から)末続、高平、朝原、塚原=中田徹撮影1走の塚原=杉康弘撮影2走の末続=樫山晃生撮影3走の高平=矢木隆晴撮影男子400メートルリレー決勝、3位でゴールするアンカーの朝原=岩崎央撮影 北京五輪第15日の22日、陸上の男子400メートルリレー決勝があり、日が38秒15で銅メダルに輝いた。陸上のトラック種目でのメダル獲得は、28年アムステルダム大会女子800メートルで人見絹枝が銀メダルをとって以来80年ぶり。 五輪では3大会連続で決勝に進んだ日は塚原直貴(富士通)、末続慎吾(ミズノ)、高平慎士(富士通)、朝原宣治(大阪ガス)がバトンをつないだ。 21日の予選で、04年アテネ大会の金、銀、

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