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人権と自由に関するanselのブックマーク (1)

  • 正義の等価交換 - 地を這う難破船

    ⇒チベット問題を政治利用しているのは誰か。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。 ラサに発した一連の事態については、高い水準にある指摘が幾つも示されている。記事に目を通して、思い直した。ごく手短に書いてみることにする。考え方の筋について。 言うまでもなく。中国共産党の党是と言いうる非倫理的な政策の過去と現在については、事実上公知のことであった。良く言ってネグッていた大手マスメディアが国内に存在したことも同じく。胡錦濤の履歴は周知されていた。彼は89年以降のチベット弾圧の「実績」を契機として国家主席に就いた。履歴の看板をいま突かれて彼が「転回」を示すはずがない。中国の政情において国内状況が一義であり国内言語が前提である。そして中国市場なくして現在の世界経済は回らない。すなわち。この問題について現政権が引くはずもなく、今後中国国内において来たる事態が予想される。 業田良家のマンガが話題になってい

    正義の等価交換 - 地を這う難破船
    ansel
    ansel 2008/03/23
    『 「当事者」でなかろうと直接に接したことがなくともチベットの人々の苛酷な運命に対して胸を痛めうることを、それこそが、自由と人権を至上価値とする社会に生き人間の尊厳を信じることの力』
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