2007年8月22日のブックマーク (8件)

  • 重ねまくったウィンドウをさっと識別する

    仕事に熱中しだすと、どんどん作業ウィンドウが重なり合い、デスクトップを埋め尽くすことがある。「ちょっとさっきのExcelでやり残したことが」なんて時に、すぐに見つけられずにイライラする――。 皆さんの周りに、仕事に集中しだすと、どんどん作業ウィンドウを開きまくる人はいないだろうか。かくいう筆者もその1人なのだ。 普段は「PCCPUパワーが、メモリが」などと独り言をつぶやきながら、用が済んだアプリケーションのウィンドウを閉じていくのだが、イベント取材などでテンパってくると、いちいちウィンドウを閉じる余裕もなくなりがちだ。 「急いで記事を書かなくちゃ」と思ったが最後、「ウィンドウを閉じる作業=無駄な作業」と位置づけ、どんどん作業ウィンドウを開いていく。テキストエディタから、資料のPowerPointや画像ファイル、無駄に開いたエクスプローラや、調べ物途中のInternet Explorerな

    重ねまくったウィンドウをさっと識別する
    antenna32
    antenna32 2007/08/22
    いちいち[Alt]+[Tab]の表示がでるのが目障りだという方は、[Alt]+[Esc]だとダイレクトに切り替えられる。
  • 3分LifeHacking:画面外に出てしまったウィンドウを移動する - ITmedia Biz.ID

    ウィンドウを操作していると、まれにタイトルバーが画面の外に出てしまい、ウィンドウをドラッグしようにもできなくなることがある。不要なウィンドウであれば[Alt]+[F4]などで閉じてしまえばよいが、表示されている内容を引き続き参照したい場合は、なんとか画面内に戻そうと四苦八苦する羽目になる。 タイトルバーが画面外にある場合、右クリックに上下左右キーを組み合わせれば、タイトルバーが見えていなくても、ウィンドウを任意の位置に移動させることが可能だ。手順としては、まずタスクバーに表示されている該当ウィンドウのアイコンを右クリックし、「移動」を選択。あとは上下左右キーを使い、タイトルバーが見えるところまで、ウィンドウを移動させればOKだ。

    3分LifeHacking:画面外に出てしまったウィンドウを移動する - ITmedia Biz.ID
    antenna32
    antenna32 2007/08/22
    タスクバーに表示されている該当ウィンドウのアイコンを右クリックし、「移動」を選択。あとは上下左右キーを使い、タイトルバーが見えるところまで、ウィンドウを移動させればOKだ。
  • 5分で読むビジネス書:対人関係で損をしていませんか?──『チャンスがやってくる15の習慣』 - ITmedia Biz.ID

    レス・ギブリン『チャンスがやってくる15の習慣』(ダイヤモンド社刊) 相手のことを話題にしている間は、相手のちょうど痒いところをかいてあげているようなものです。人間の性をうまくついて仕事をしているのです。 でも、相手のことではなくあなた自身のことを話し始めたら、それは、人間の性に逆らって仕事を進めようとしていることになります。痒くもないところをかかれてもいい気持ちにはならないでしょう。(p.29) 仕事において、欠くことのできないスキルはコミュニケーション能力、あるいは対人関係に関わるスキルである。なぜなら、このスキルの不足は全体のパフォーマンスに影響を与えるからである。例えば、優れたアイデアを持っていても、それを適切な相手に、適切な方法で、適切なタイミングをとらえて伝えられなければ、そのアイデアが日の目を見ることは難しくなるだろう。 また、資格試験や検定試験などによって明確に数値化で

    5分で読むビジネス書:対人関係で損をしていませんか?──『チャンスがやってくる15の習慣』 - ITmedia Biz.ID
    antenna32
    antenna32 2007/08/22
    「相手を立てる」という姿勢を貫くこと
  • 住まいと生活のアンケート調査 HOME'Sリサーチ

    まちと住まいの面白くて役立つ情報がいっぱい!HOME'Sリサーチでは住まいに関するあらゆるリサーチ結果を大公開。HOME'S CLUBで「らしく、暮らそう。」神戸の家庭の卓には、いかなごのくぎ煮やどろソースなどの名物が並びます。今回はずっと... 2008年9月30日 →続きを見る

    antenna32
    antenna32 2007/08/22
    興味深いアンケートがたくさん
  • まちと住まいを考える。|HOME'S CLUB

    まだまだ「マイホーム=一戸建て」という意識が強いようですが、住みやすさでは「マンショ... 2008年10月 1日 →続きを見る

    antenna32
    antenna32 2007/08/22
    結婚に対する意識と実際の行動は必ずしも伴っていない現状
  • まちと住まいを考える。|HOME'S CLUB

    まだまだ「マイホーム=一戸建て」という意識が強いようですが、住みやすさでは「マンショ... 2008年10月 1日 →続きを見る

    antenna32
    antenna32 2007/08/22
    男も女もお部屋チェックは小姑並に厳しい
  • まちと住まいを考える。|HOME'S CLUB

    神戸の家庭の卓には、いかなごのくぎ煮やどろソースなどの名物が並びます。今回はずっと... 2008年9月30日 →続きを見る

    antenna32
    antenna32 2007/08/22
    詳細レポート。結婚はしたいけど相手がいない現実ってやつかな。
  • 20代ビジネスパーソン、恋人がいない人が半数以上

    不動産情報ポータルサイト「HOME'S」は、毎日コミュニケーションズと共同で、全国の20代社会人を対象に、恋愛観に関する調査を実施した。調査期間は2007年3月8日から3月16日まで、有効回答数は1164人。 男性の方が恋人との“近さ”を重視する? 同調査によれば、恋人の家と自分の住まいとの「理想の距離」については、男女ともに「30分未満」という回答が最多だった。男女別で見ると、恋人の住まいとの近さを求める傾向は男性の方が強く、同棲を含む「0分」という最も近い距離を希望する割合は、女性の8パーセントに対して男性は16パーセントとなった。また現在異性とつき合っている人に、相手の家への「お泊まり」経験を聞いたところ、「男性が彼女に自分の家に来てもらう」方が多いとした回答者は、48パーセントと全体の約半数を占めた。 また、結婚相手に求める「妥協しない」条件については、「性格」「一緒にいてくつろげ

    20代ビジネスパーソン、恋人がいない人が半数以上
    antenna32
    antenna32 2007/08/22
    全国の20代社会人を対象にsita恋愛観に関する調査