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金融に関するantipisteのブックマーク (3)

  • 第3部 金融機関の攻めと守りを同時に強化する最先端技術 米データシナプスCEOに聞く

    米ニューヨークに拠を置くDataSynapse(データシナプス)は、「グリッド・コンピューティング」と呼ばれる最先端の技術に基づくソフトウエアを金融機関に提供している。グリッド・コンピューティングとは、ネットワークに連なる数十台~数千台のコンピューターの処理能力をひとつにまとめて、スーパーコンピューターに匹敵する能力を引き出す技術だ。この技術を使うことで、金融機関は、守りと攻めの両面、すなわち「投資効率の向上=コストの削減」と「取引機会の増大=収益の増大」を同時に強化できるという。 守りの面は、その瞬間瞬間に使われていないコンピューターを選び出してその能力を吸い出し、ネットワークに接続しているコンピューター全体の平均利用度を高めることで実現する。攻めの面は、そうして引き出したスーパーコン並みの能力で、処理時間を数分の一から数十分の一まで圧縮することで達成する。取引全体のポジションをまとめ

    第3部 金融機関の攻めと守りを同時に強化する最先端技術 米データシナプスCEOに聞く
  • 第2部 パッケージソフトでIT投資効率を上げる

    金融機関の競争力はIT投資の巧拙にかかっていると言っても過言ではない。投資資金に余裕のあるメガバンクを例外とすれば、多くの金融機関は勘定系においてもパッケージソフトを使うべきである。導入局面では内部の調整がうまくいかないケースが多々あるため、経営トップの強力なリーダーシップが不可欠だ。 金融業務のシステムは大きく勘定系と情報系に分かれる。勘定系とは、預金や貸付などの中核業務を処理するもので、長らく、大型汎用機で動作するシステムをゼロから人海戦術で開発してきた。もうひとつの情報系は、勘定系以外の間接業務、すなわち、業績管理、経理、人事といった領域を取り扱う。 金融業界でパッケージソフトと言えば、情報系を思い浮かべるのが普通であり、勘定系ではパッケージを使うことなどあり得ないという固定観念がずっとあった。これを打ち破ったのが新生銀行である。 勘定系にWindowsで動作するパッケージを採用した

    第2部 パッケージソフトでIT投資効率を上げる
  • 第1部 「開発」から「利用」へと変化する金融機関のITシステム

    金融機関の情報システム開発に新たな波が押し寄せている。情報システムを自前で「開発」することから、IT企業が提供するソフトウエア・パッケージやサービスを「利用」するというトレンドである。金融機関向けに特化したソフトウエア・パッケージやアウトソーシングを提供する金融IT企業群が続々と製品やサービスを投入している。 日の金融業界は、常に変化にさらされている。国際市場では続々と新しい商品やサービスを生み出す海外金融機関と競争を強いられる。銀行、証券、生損保の垣根が取り払われつつある国内市場でも、生き残り競争は厳しい。異業種からの参入も珍しいことではなくなった。こうした時代にあって、金融業のITに求められる基的な要件は「変化に強い」ことである。別の言葉を使うと、アジリティ(Agility :俊敏性)を備えていることだ。 カギを握る変化への対応力 金融ビジネスはもはやIT装置産業である。最先端の金

    第1部 「開発」から「利用」へと変化する金融機関のITシステム
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