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2009年1月25日のブックマーク (4件)

  • IBM Developer

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  • Ftarri CD ショップ: Incapacitants - Box Is Stupid(箱愚か)

    CD10枚組、レーベル:Pica Disk(ノルウェイ)、CD番号:PICA008、2008年12月発売。 よくぞやってくれました! 美川俊治とコサカイフミオのデュオ、インキャパシタンツが7つのレーベルから1993〜97年にカセット・テープでリリースした今となっては貴重な作品群を、オリジナル・マスターからリマスタリングしてCD10枚に収録。CDは一枚ごとに紙ジャケに収められ、各ジャケットにはオリジナルのジャケ写やパッケージをカラーで掲載。また40ページのブックレットには大友良英、Jim Sauter、コサカイ、美川によるライナー・ノートを日語と英語で収録。CD10枚とブックレットは極厚紙ボックスにパッケージ。 価格:10000 円

    antipop
    antipop 2009/01/25
  • 我々は皆、死を目指して歩いていく、『We're all gonna die』:100メートル横スクロール画像でみる歩く人々

    コペンハーゲン出身のフォトグラファー、Simon Hogsberg氏のプロジェクト『We're All Gonna Die(我々は皆、死を目指して歩いていく)』は、ドイツのベルリンにある、レールロードブリッジを行きかう人々を、同じ位置から20日に渡り撮影したもので、187人の人々が歩いている様子が、画面にマウスを置くことによって横スクロールにて100メートル展開されていくという一風変わった見せ方のスライドショー。 100メートルもの長いパノラマ画面をずっと見ていると、行き交う人々は縁もゆかりもない人なのに、すべてがどこかでつながっているように感じられ、日ごろは無意識に封印してきた「死」というものが現実身を帯び始めるから不思議。この世に生まれた誰もが、同じ「死」というゴールに向かって歩かされている。まさに『We're All Gonna Die(我々は皆、死を目指して歩いていく)』ってことな

    我々は皆、死を目指して歩いていく、『We're all gonna die』:100メートル横スクロール画像でみる歩く人々
    antipop
    antipop 2009/01/25
  • アトリエ・ダンカンプロデュース 舞台【夜は短し歩けよ乙女】

    2007年屋大賞2位・第20回山周五郎賞を受賞した 森見登美彦の「夜は短し歩けよ乙女」(角川書店刊)を 劇団桟敷童子 主宰 東憲司演出で舞台化! 京都でのある一年を、あるいは四季を通し語られる、いまどきの若者と程遠い、なんともじれったい恋の物語、 そして、京都という不可思議な街と奇奇怪怪な登場人物達が物語りに花を添える。 幾度となく上演されてきた青春群像演劇。 そんなものはこの物語の前では全てが色あせる。 森見登美彦の持つ独特の文体を形にするのは、これまた独特の世界観を持つ劇団桟敷童子 主宰 東憲司。 舞台上に存在するのは抜群のユーモアと、奇想天外なファンタジー。 舞台版『夜は短し歩けよ乙女』ここにあり!!

    antipop
    antipop 2009/01/25
    京都公園もあり。