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2009年7月1日のブックマーク (3件)

  • inforno :: Scalaでスタック指向言語をサクッと実装する

    Scalaにはご存知のとおり scala.util.parsing.combinator というパーサコンビネータライブラリがある。さらには scala.util.parsing.ast というのもあるわけだけど、これは激しく開発中な感じ。Scalaはバージョンがあがるとこういう開発中ライブラリはごそっと変わったりするので今はおいておく。ちなみに、2.7.1では前のパーサコンビネータは scala.util.parsing.combinatorold といういかにも使いたくない名前にされてしまった。 パーサコンビネータといえば言語処理系だ(そうか?)。というわけで scala.util.parsing.ast は置いておいて、とりあえずASTについてほとんど考える必要がない、簡単なスタック指向言語を実装してみることにする。実行はScala 2.7.1.finalで。 スタック指向言語とは

  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

    antipop
    antipop 2009/07/01
  • デバッガの理論と実装 - bkブログ

    デバッガの理論と実装 しばらく前に買ってつまみ読みしかしていなかった『デバッガの理論と実装』を最初からまとめて読みました。その名の通りデバッガの理論と実装についての解説書です。 書は特定のデバッガに内容を限定せず、各種 OS のデバッガや、 Java のデバッガなど、さまざまなデバッガに関する話題を幅広く扱っています。デバッガの実装の詳細は実行環境の OS やプロセッサと密接に関わっていますが、ブレークポイントやステッピングなどのコンセプトはどのデバッガでも共通しています。 書では、これらの基的なデバッグ機能を実現するためのアルゴリズムや、 OS の API、プロセッサの機能について詳しく解説されています。コンパイラの最適化がデバッガに与える影響や、デバッガのマルチスレッド対応といった比較的込み入った話題も扱っています。 自分でデバッガを実装することはほとんどないと思いますが、デバッ

    antipop
    antipop 2009/07/01