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2017年5月16日のブックマーク (2件)

  • 古代への最良の導き手 山下太郎『ラテン語を読む』 - オシテオサレテ

    ラテン語を読む キケロ―「スキーピオーの夢」 作者: 山下太郎出版社/メーカー: ベレ出版発売日: 2017/05/12メディア: 単行この商品を含むブログ (21件) を見る 山下太郎『ラテン語を読む キケロー「スキーピオーの夢」』ベレ出版、2017年。 日語を使ってラテン語を学ぶにあたってふたつおおきな壁があった。ひとつは学習に適した辞書がないということ。もうひとつは初級から中級を橋渡しする教材がないことだった。 書の出現により、後者の壁におおきなヒビがはいったといえるだろう。『ラテン語を読む キケロー「スキーピオーの夢」』、期待にそむかない出来栄えだ。これがあれば、文法学習を終えた直後に独力でラテン語の散文が読める。 いい点は無数にあるけれど、いくつかほんとうにすばらしい点を挙げよう。 まずなによりもすべての単語を拾って解説を加えているのがすばらしい。この手のの多くには説明が

    古代への最良の導き手 山下太郎『ラテン語を読む』 - オシテオサレテ
    antipop
    antipop 2017/05/16
    この本、やはり買うべきかー
  • 金田淳子(2017.05.16)「すべての腐女子と、おたくと、学生に読んでほしい本――北田暁大・解体研[編著]『社会にとって趣味とは何か』書評」|Web河出

    結論から書くが、書は、音楽鑑賞、読書、アニメの鑑賞、スポーツ、ファッション等々……の、いわゆる娯楽的に行われる「趣味(hobby)」について、なんらかの学術的な方法で分析をしたいと思っている人なら、迷わず読むべきものである。 書の優れた点は大まかに三つある。一つめは、社会学の領域で趣味を分析するにあたり、ブルデューの方法論についての批判を根的に行っている点だ。 人々の「趣味(hobby)」についての理論や、統計的な分析の先行研究の中で、最も重要なのはピエール・ブルデューの『ディスタンクシオン』(1979=1990)だろう。特に彼の「文化」という概念は、家庭環境や趣味活動などの違いによって生じる、集団間の文化の違いと、それによって起きる様々な格差を説明する便利な言葉として、日常的に使用されつつあるように思う。ブルデューとはアプローチが全く異なるが、現代日での統計的調査に基づく趣味

    金田淳子(2017.05.16)「すべての腐女子と、おたくと、学生に読んでほしい本――北田暁大・解体研[編著]『社会にとって趣味とは何か』書評」|Web河出
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    antipop 2017/05/16