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ブックマーク / torus.jp (2)

  • Lua のコルーチンの使い方〜基本編〜 : torus solutions!

    Lua のコルーチンはとても便利ですが、意外とあんまり使われていないようなので、簡単な使い方をまとめてみたいと思います。 基 Lua コルーチンは、関数に対して「途中で抜けて、あとで戻る」ための機能を追加した物です。 coroutine.yield コルーチンの中心的な機能である「途中で抜ける」には coroutine.yield という関数を使います。 function ex1 () coroutine.yield "HELLO!" coroutine.yield "HELLO AGAIN!!" return "SEE YOU!" end こんな風に使うと、関数の途中で抜けてそのときに、返り値として "HELLO!" や "HELLO AGAIN!!" という文字列を返します。 ただし、ここで定義した ex1 という関数はこのままでは「ただの関数」なので、この yield は使えません

    antipop
    antipop 2009/07/10
  • 英辞郎の辞書を Sary で検索する。 : torus solutions!

    『英辞郎第三版』(アルク) についてくる英辞郎の辞書データはバイナリの PDIC 形式なので、UNIX のコマンドラインツールでちょこっといじるということが難しいです。なのでこれを、いったんテキストの PDIC 形式に変換し、さらにいくつかのコントロールコード(?)を取り除いてプレインなテキストに変換した上で、 sary という Suffix Array のライブラリを使って全文検索できるようにしてみた。 辞書データ 書籍版『英辞郎第三版』を買ってください。 あるいはテキスト形式のデータのダウンロード販売もあるようです。 テキスト形式への変換 上記の書籍についてくる CD-ROM には、バイナリの英辞郎データをテキスト形式に変換するコンバータがついてきます。 PDICViewer をインストールしたディレクトリに converter というフォルダがあり、そこにはいっているスクリプ

    antipop
    antipop 2007/09/07
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