業務で使う デスクトップLinux カタログ 定型業務さえこなせればよいという部門も多い企業環境は、コンシューマ市場以上にLinuxへの移行が容易ともいえる。そこで、企業環境に向いていると思われる6つのディストリビューションを紹介する。(編集局) 北浦 訓行 2005/2/1 「デスクトップLinux」は普及するか? 企業がLinuxをサーバに採用するのも珍しいことではなくなってきたが、一般事務を行うPCのクライアントOSとしてLinux(編注)を導入するという話はあまり聞かない。しかし、米国をはじめとする調査会社のレポートでは、企業において今後Linuxの利用が広がるという結果が出ている。 クライアントOSをWindowsからLinuxに切り替える動きの背景には、メンテナンス性とセキュリティ対策がある。 Windowsはプロプライエタリな製品であり、ソースコードは非常に限られた対象にしか
【関連記事】 この記事の内容を、最新のディストリビューションに合わせて改訂した「Windows XPのリモートデスクトップ機能を使うには・改」も公開されています。こちらもご覧ください。 Windows XP Professionalにはリモートデスクトップ機能があり、ほかのPCからデスクトップの操作を行うことができる。リモートデスクトップ機能にアクセスするには専用のプログラムが必要で、Windows 95以上のWindowsを対象とした「リモートデスクトップ接続」というソフトウェアがWindows XP ProfessionalのCD-ROMに含まれている。Mac OS X用は、MicrosoftのWebサイト(http://www.microsoft.com/japan/mac/)から、「Remote Desktop Connection Client」というクライアントツールをダウンロ
このプロジェクトの開発は終了しました 今後のメンテナンスは行われません。開発に協力いただいた皆様に御礼申し上げます。 最終ベータ版はwine-config-sidenet-1.9.2-test2.tgzです。 wine 0.9.13で動作を確認しています。最近のWineでは動作しません。 ↓日本語表示を微調整するには、以下のwineja-0.1.tgzを使用して下さい。 wineja-0.1.tgz 日本語表示周りの設定を行うスクリプトです。 IEのインストールスクリプトをお探しの場合は、IEs 4 Linuxを参照してください Wineの設定を行うツールをお探しの場合はWine Doorsを参照してください 特徴 自動的にfake-Windows環境をインストールします ファイルのダウンロードおよび基本セットアップの国際化 ベースフォントとReactOS Explorerを含みます KD
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く