Leopard の /usr/bin/screen には Apple の patch が当たってて、pbcopy, pbpaste とか動かないし、アプリケーションを直接起動するのも失敗する。MacPorts からいれるなり自分で make するなり、避けて生活するのが無難。 % /Applications/TextEdit.app/Contents/MacOS/TextEdit 2008-07-05 00:32:54.430 TextEdit[1222:10b] ****** Returning nil _server ********** patch では、プログラムを launchd 用語の "background session" とやらで動かすように変更していて、それと Technical Note TN2083 にある AppKit が Deamon Safe じゃないあたりが